駆け込みフィッシュ&チップス、テンプル教会、ナショナルギャリー
ヨーロッパ周遊10日目
ロンドン最終日は、
パリ行きのユーロスターを17時半くらい予約して、
1時間前の16時半にセント・パンクラス国際駅に着いていないといけない、
ということで、
昼公演の舞台を入れると間に合わなそうなので、
観光オンリーの日にしました。
荷物預け
今回のホステルは、
荷物のお預けは地下階にあるコインロッカーを使ってくれ、
ということで有料になるそうです。
チェックアウト後の荷物預けは無料のところが多いので、
ここまでシステマチックに有料化しているところは初めてです。

コインロッカーのスーツケースも入れらるLargeサイズは、
4時間で2ポンド、12時間で4ポンド、
です。
10時にチェックアウトして、15時に戻ってきたとすると、4ポンドなんですが、
ホステル間の交通費もかかります。
地下鉄の片道(タッチ決済)は、2.8ポンドなので、3階乗車したとして8.4ポンドかかって、
ホステルのコインロッカーを使った場合は、総額
12.4ポンドです。
これに、ホステルまでの徒歩もかかるわけで。。。
というわけで、
セント・パンクラス国際駅近辺で荷物を預けたほうが、
経済的にも体力的にもお得なのでは、
と探すことしました。
Radical Strage(荷物預かりアプリ)
現地に行ってコインロッカーが空いていない、
ということが東京都心ではよくあるので、
事前に空き確認、予約できないか、
と辿り着いたのがこのアプリです。
このアプリで、エリア指定すると、
荷物預かりできる場所の空きが確認でき、
事前予約もできるのです。
調べると駅構内の預かり所は、
スーツケースとリュックと荷物が2つで、
30ポンドとかしてさすがにお高い。
駅近辺であれば、もっとお安く預けられそうです。
あと、朝時点で検索していると、
まぁまぁ空きはありそうというのがわかったので、
とりあえず、現地に向かってみることにしまた。
Hodan Global Ltd.(荷物預け)
キングスクロス駅に着いて、
事前に目星をつけたお目当ての荷物預け所のところに向かっていると、
とある両替所でStorage Luggageの看板が!
確かこの両替所でして、
荷物預けも片手間に?行ってるようです。
駅から見えるくらいの距離で近かったので、
いくらか聞いてみると、
10ポンドということです。
リュックを預けても同一価格!
通りがかりの店で不安でしたが、
ロンドンの両替所ですので、
おかしなことはないだろうと腹をくくり、
即決しました。
両替所のセキュリティエリアで預かってくれ、
預け入れる前に、
自分で写真を撮れ、って言われました。
あとで分かりましたが、
引き渡しの際にその写真を見せて本人確認しているようでした。
テンプル教会
今回の旅行で一番の地味観光地です。
私の好きな本、映画のダ・ヴィンチ・コードに登場した教会で、
テンプル騎士団が埋葬されていることと、
円形教会であること、
が特徴です。
私自身、クリスチャンではないので、
正巡礼のような気持ちで観光しました。
セント・パンクラス国際駅から路線バスで向かい、
Googleマップに従って歩いていくと、
街中にひっそりと門がありました。
目立つランドマークではないので、
見落としてしまいそうな佇まいで、
私も入る時は少し躊躇いました。

門を潜り、静かな住宅地の脇を通っていくと、
そこに教会はありました。
入場料は、5ポンドでクレジットカードが使えました。
ちょっと前まで現金のみだったみたい。





前方のチャペルは、長方形で、
後方にテンプル騎士団のお墓がありそこが円形になっているので、
上空から見たら前方後円墳のような形かな、
と想像していました。
観光客も少なく、ゆっくり拝観できましたし、
スタッフも優しく声をかけてくれるのでとても居心地の良い教会でした。
ランチ
テンプル教会の拝観は1時間もかからず、
その時、12時半くらいです。
ランチを食べて、
ナショナルギャラリーに行けばちょうど良さそう。
ナショナルギャラリーは、テンプル教会から徒歩で20分くらいなので、
徒歩で向かいながら、途中でランチを食べることに。
ロンドンでは、
イギリスの名物といえばのフィッシュ&チップスをまだ食べてなかったので、
この数日で調べたフィッシュ&チップスのレストランで、
大英博物館近辺にあった良さげなところに向かいました。
Fishoria Fish and Chips
数種類の魚から選べるのが特徴のようなのですが、
1番オーソドックスな、タラを注文。


チップスは、ポテトチップを想像していましたが、
日本のフライドポテトです。
分かってはいたものの全部揚げ物ですね。
塩、ビネガー、タルタルソースなどで味を自分で調整しながら食べます。
サクサクして美味しかったですが、
私は揚げ物そんなに食べられない人なので、
最後の方、コロモだけ残してしまいました。
ナショナルギャラリー
ランチ後は徒歩でナショナルギャラリー向かいます。
大英博物館の周辺だし、
これまで観劇した劇場もこの辺りだったので、
何回か通っている道もありました。
ナショナルギャラリーも入場料無料!
ほんと、この制度、日本でも導入してほしい。
少なくとも日本国民だけとかでいいので。





教科書とかどこかで見たことのある名画が、
至る所に展示されて、
こんなものが無料で見られるなんて感謝です。
14時ごろに着いて、15時半に出発する、
と決めたので、
絵画の前で長く立ち止まらないように、
一点一点を確認したら次っ!
という気持ちで巡回しました笑
最後にミュージアムショップで、
ひまわりのピンバッチだけ買って、
美術館を後にしました。
ナショナルギャラリーのロゴの入った帽子も可愛くて悩んだ。。。
帽子はあまり被らないので断念。
ユーロスターでパリに移動
地下鉄でセント・パンクラス国際駅にに向かい、
預けていた荷物をピックアップして、
駅に戻ったのが16時くらいだったと思います。
18時半に出発して、
パリに着くのが21時くらいなので、
夕食は駅で購入して、
車内で食べることにしました。
駅にはいくつかレストランや食料品を販売しているところがあり、
和食屋があったので、そこでおにぎりを二つ、
別の食料品店でフルーツと水を買いました。

ユーロスターは、国際線になるので、
事前のパスポートチェック、セキュリティチェックが必要だということで、
搭乗口の列に並びます。


ちょっと緊張しましたが、
飛行機と同様のチェックでなにごとも無くスルーしました。
この時点で16時40分くらい。
出発まで50分ほどあるのですが、
まだ出発するプラットフォームが決まっていません。
初めてこのプラットフォームが直前に決まる問題に遭遇しました。
こんな国際線でもそうなんだ。。。
っていう感じです。
30分前には決まるのでは?
と待ち構えていても決まらず、
みんな電光掲示板の下で待機しています。
20分くらい前に電光掲示板が更新されてプラットフォームが決まったので、
みんなぞろぞろと向かいました。
慌てる必要はないのですが、
自分のキャリーを置くスペースを確保したかったので、
少し急ぎました。
問題なく席に着き、ほぼ満席状態で出発しました。
最初は少し外を見ていましたが、
変わり映えもしないし、
トンネルに入るので、
おにぎりを食べて、パリに着くのを待ちました。
おにぎりは、機械で作ったんだろうな、
というしっかり握りで、
お米も日本の炊き方のようか粘り気がないので、海外仕様のおにぎりでした。


