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文系会社員にもITパスポートはおすすめ!30時間で合格

1:2024年1月にITパスポートに合格

現在の勤務先である外資系投資銀行に入社したのが2024年春頃。
転職活動を始めたのが2023年12月からです。この転職活動中に受験して合格したのが、ITパスポートです。

転職活動を始めたその日に、第一志望である外資系投資銀行各社に一斉に応募しましたが、正直なところ内定をもらえるとは思ってもいませんでした。完全にダメ元です。

そのため、より可能性のありそうな会社として、他にもメーカーや通信会社、不動産ディベロッパーなど様々な業界を受けたりしていました。
その中でも企業単位で最も多かった業界がITです。特に、外資系ITは企業によっては投資銀行並みに給料がよく、柔軟な働き方、成長性などで志望度が高かった業界です。

転職活動して早々に、ある外資系IT企業から面接の連絡が来ました。ここは給料もよく志望度が高い会社です。気になる面接の様子ですが、とにかく失敗で言いたいことが全く言えませんでした。また、今振り返ってみると、ここが唯一圧迫面接でした。職種はビジネス系とは言え、ネットワークなど基本的な質問をされてチンプンカンプン。
それが原因だったか分かりませんが、結果はお祈り。

今後もIT業界を受けるのであれば、必要最低限のIT知識は必要だと考えた結果、ITパスポートを受験することになりました。

2:文系会社員がITパスポートに30時間の受験勉強で合格

基本的なITスキルを身につけるだけでなく、新たにエントリーする際に履歴書に保有資格として記載できることもポイントだったので、最短でのITパスポートに合格することが求められました。

ITパスポートは自分の好きな日程と会場で受験が可能な試験です。
既に転職活動は始まっていたので、なるべく早い日程ということで2週間くらい先の受験日で申し込みました。

勉強方法は、Amazonで評判が良かったテキストを1周し、こちらも評判が良かった問題集を1周しただけです。ノートに書いたり、テキストに書き込みをしたりなどは一切していません。
また、情報処理資格でお馴染みのネットの過去問をやることも面倒だったのでしませんでした。

転職活動で忙しく、特に、外資系投資銀行の面接が決まり、英語面接に備えて色々と暗記する作業をしていたところだったので、ITパスポートに割ける時間はほとんどなく、結局30時間弱でのテストということになりました。

結果は、受験直後にモニターに表示されるのですが、かなりギリギリでした。

一般的に100時間程度の勉強は必要と言われていますし、知識の習得を第一に考えればそれくらいの勉強量は必要な気がします。

3:ITパスポートは転職活動に役立ったか?

12月後半に申し込み、1月初旬に合格し、転職活動にもギリギリ間に合いました。
合格後に追加でIT企業にエントリーしましたが、メガベンチャーから内定をもらうことができました。

この企業の面接では特にIT知識に関する質問はなかったので、ITパスポートが正直役立ったかは微妙なところです。
その他の業界にもいくつか追加でエントリーしたものの、書類選考を通過したりしなかったりで、資格の効果を十分に感じることはありませんでした。

既に、選考に進んでいた外資系投資銀行各社では、ITパスポート合格後に履歴書をアップデートしたものの、なんの反応もありませんでした。
ITパスポートは業界問わずメジャーな資格ですが、外資系金融機関にとってはマイナーな存在のようでした。
極端な話、情報処理資格の中で最難関とされるITストラテジストでさえも、ITと直接関係のない職種ではあまりインパクトにならないと思います。

4:しかし、キャリア構築のためにITパスポート取得はおすすめ

転職活動ではあまり効果を実感しませんでしたが、ITパスポートの知識は職種を問わず、どの社会人にも有用な情報なので、何か資格をチャレンジしたい方、汎用性のある資格を目指したい方、あるいはITの基礎知識を身に付けたい方にはおすすめの資格です。

現在の勤務先でシステム関連に関わったことがあるのですが、ITパスポートで学習した内容が生きています。ITは専門用語が多く、それを知らないと何の話をしているのかチンプンカンプンなので、ITの専門用語を知っているだけでも有用と感じています。


外資系投資銀行×Web会社経営×40代パパとして、株式投資・ガジェット・転職・英語学習について発信しています。
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