毎日大泣きした挫折を振り返って

「あついなー」

と言われ、

窓開けてない私が悪いんだ・・
窓開けないと思い、
窓あける場合あると思う。

①純粋にあついといった場合
②窓開けほしいと思って言った場合
③なんで窓開けてなんだよと、責めてる場合

あついと言った人の意図は
大まかに3通り考えられる。

相手の性格、
コミュニケーションスタイルを知らない場合、
どの意図で言ったのか判別が難しい。

そう言う場合は、もしかすると
窓開けない方が良いかもしれないので、

「窓開けましょうか」

と聞くのが、セオリー。

相手の性根が悪い場合、
③の意図で言うかもしれない。
本当に性根が腐っているならば、
窓を開けたら開けたで、
責めてくるかもしれない。
責めるネタ探しをしている場合は
何をきっかけにも責められる構図を
創り出してくる。

メタ情報を含まずに
感じたことをまんまで、話す人
(例えば、自閉症スペクトラム系の人)であれば、
①の場合が多い。

心が健全な相手であれば、
まず③は、してこないから、除外。
古風な環境で育ってきたのであれば、
②かもしれないが、③のように、
悪意、相手を責める気持ちは、介在しない。

少し話しが変わって、
実家でのやり取りの話。

「マクラなんで踏んだらいかんとー、
って聞かれたら、なんて答える?
壊れるもの踏むのは、
ダメって説明し易いけれど」

姉に質問したが横にいた親戚が口を挟む。
「(また、)屁理屈こねよらんかね」

それに対し姉
「屁理屈じゃなく純粋な疑問だよ。
うーん…文化…かな」

さすが本質を瞬時に捉えるなと
感心する僕。

親戚は、③の解釈に近い反応。
姉は、相手の意図を汲み取ることができるので、
俺が③のコミュニケーションを
取らない人と知っているので、③を除外。

ここで、なぜ、親戚は、③を、選択したのか。
意図を汲み取って、俺の事を性根が悪いと思って③を
選択したのか。
ある意味、そうであり、ある意味、そうではない。
感情が自発的に勝手に湧き起こって、
その湧き起こる勢いのまま、
感情にハイジャックされた偏った認知パターンで、
即物的に③を選択しているイメージ。
ある種、人類みな、③だ、と、
決めつけている、に近い。
そう言う意味では、
意図的に僕に限定されてないものの、
僕の事を性根が悪いと思っているのは、
間違ってはいない。

即物的に③を選択してしまう人は、
長期的に、健全で、深い、人間関係を
構築するのはなかなか難しい、
認知パターンを無自覚にしてしまっている。
その認知パターンには、
相手(相手の性格、意図)は、介在されておらず、
寧ろ、自分の気分(性善説モード、や、性悪説モード)によって、①を選択したり、③を選択してしまっている。

ここで、『あつい』話と絡める。
親戚の③の反応は、言葉に出ているので、
その場でフィードバックを貰えている。
フィードバックがあれば、
認識もしやすい。対策もできる。
全然意図伝わらない可能性も考慮した上で、
そういう人、と、覚悟して、
コミュニケーションがとれる。
性根が悪くない人の『あつい』に対して、
即物的に、③と認知しているにも関わらず
その判断を相手に伝えず心にしまいこみ、
責められたと傷つきながら、
窓を開けている場合どうか。
フィードバックがない(もしくは弱い)ので、
③の認知パターンをする人となかなか気づけず、
意図がないことに対して、
不用意に傷つけ続けるという、
負のスパイラルに陥る。

スパイラルを断ち切るか、
関係を絶たない限り、
不幸な関係は続いていく。

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