合計5.5時間・11万円。残業持ち会社員のAI×SNS運用代行全手順
通常1ヶ月かかるSNS運用代行の案件を、4日で納品した話をする。
報酬は11万円だった。
最初に自分のプロフィールを伝えておく。
20代アラサー。嫁と子供と猫3匹と暮らしている。
AIを使ったSNS運用の仕事をしながら、コンテンツも作っている。
プログラマーでもなければ、デザインの経験もない。
それでもAIを使い始めてから、仕事が信じられないくらい早く終わるようになった。
1年前は違った。
動画編集スクールに20万円、Instagramのスクールに30万円。
合計50万円を使って、全部うまくいかなかった。
「スクールに入れば稼げる」と信じていたけど、現実はそんなに甘くなかった。
スクールに通いながら、副業で稼いでいる人のXを眺めて、「自分にはセンスがないのかな」って本気で思っていた。
でも、AIに切り替えてから変わった。
今はクライアントを5人抱えながら仕事を回している。
しかも残業帰りで疲れた夜に1〜2時間作業するだけで、1ヶ月かかるはずの案件を4日で終わらせられるようになった。
このnoteは、その全手順を実録で公開する。
提案書の文例、ヒアリングシート、実際に使ったプロンプト(AIへの指示文のこと)、納品メールの文例まで、全部そのまま使えるかたちで載せる。

この方法が向いている人と、向いていない人を最初に書いておく。
向いている人
・残業があって副業の時間がなかなか取れない20代の会社員
・SNS運用代行に興味があるけど、時間的に無理だと思っている人
・AIを使ったことがないか、触り始めたばかりの人
・実績ゼロでもいいから最初のクライアントを取りに行きたい人
向いていない人
・今すぐ月20万以上稼ぎたい人(初月からいきなり稼ぐ方法は書いていない)
・クライアントワークが嫌いで、完全に自動化した仕組みだけを作りたい人
・1日5分の作業で終わるような方法を探している人
この方法は地道だ。
ただ、地道だけど確実に前に進める。
それが他のやり方との違いだと思っている。
このnoteがほかのSNS運用代行の記事と違う点を3つ挙げる。
①1案件の実際の作業時間を数字で全部公開している
「AIで効率化できます」と書いている記事は多い。
でも「実際に何時間かかるのか」という数字を出しているものはほとんどない。
このnoteでは1日目から4日目まで、実際の作業時間をそのまま記録している。
②実際に使った提案文・ヒアリングシート・プロンプトをそのまま掲載する
テンプレートをコピーするだけで使えるようにしてある。
読んで「なるほど」で終わりじゃなく、今日から手を動かせる設計にした。
③残業あり会社員が「1日1〜2時間」で進める設計になっている
週末にまとめてやる方法じゃなく、平日の隙間でも進められるようにしてある。
自分自身が残業持ちなので、そこは徹底的に意識している。
この記事を読むと、こう変わります
・「1案件=1ヶ月かかる」という思い込みが、数字とともに消える
・初案件の提案から納品まで何をすればいいかが、全部わかる
・読み終えたら今週末にクライアントへの提案を送れる状態になっている
・残業で疲れた夜でも1〜2時間続けることで、副収入が積み上がる仕組みがわかる
・「自分にはできない」という思い込みが、「やってみよう」という行動に変わる
「1案件=1ヶ月」は思い込みだった
自分も去年まで同じことを思っていた
SNS運用代行は、時間がかかる仕事だと思っていた。
「クライアントのアカウントを分析して、投稿を毎日考えて、文章を書いて、画像の方向性を決めて、予約投稿して」という工程を想像すると、それだけで1ヶ月かかるように見えた。
副業を考えているとき、自分も最初からそう思い込んでいた。
残業で帰りが遅い日が続いていたから、「自分みたいに時間がない人間には無理だ」と結論づけていた。
実際にSNS運用代行の情報を調べると、「AIで効率化できます」「作業時間を大幅に削減できます」という文言はたくさん出てくる。
でも、「実際に1案件が何日で終わるのか」という数字を出している記事は、ほとんどなかった。
感覚論じゃなくて、具体的な数字が欲しかった。
「月に何十時間かかる仕事なのか、それとも数時間で終わるのか」それがわかれば、自分がやれるかどうかの判断ができる。
自分も同じ情報を探していたから、今回全部公開することにした。
スクールに50万円使って全部失敗した経験から言えることがある。
「うまくいかない原因は、情報が不足していたからじゃなく、具体的な手順が足りなかったから」だった。
だからこのnoteは、手順を具体的に、数字を正直に、全部そのまま書く。
AIを使うと何時間が何分になるか
まず比較を見てほしい。
SNS運用代行で最も時間がかかる作業は「投稿コンテンツの作成」だ。
1ヶ月30本の投稿を作るとして、1本あたりどのくらい時間がかかるか。
手作業でやる場合の目安:
・投稿テーマを考える: 約20分
・文章を書く: 約40分
・画像の方向性を決める: 約15分
・合計: 1本あたり約75分
1ヶ月30本なら、コンテンツ作成だけで約37時間かかる。
これに加えて、クライアントとの連絡・修正対応・納品準備が入るから、トータルで45〜50時間になることも珍しくない。

会社員が週5日残業しながら、毎月45〜50時間を副業に使うのは現実的じゃない。
「1案件1ヶ月かかる」という感覚は、この数字から来ていた。
Claude(クロード、無料プランで使えるAI)を使った場合:
・ペルソナとコンテンツカレンダーをClaudeに設定: 約1時間(初回のみ)
・30本の投稿を一括生成: 約45分
・確認と修正: 約1時間
・合計: 初回約2時間45分、2回目以降は約1時間45分
37時間が、2時間45分になる。
「全部AIに任せる」のではなく「AIに下書きを作らせて、自分で確認・修正する」という流れだ。
この方法で、クオリティとスピードを両立できる。
「AIが生成した文章ってクオリティ大丈夫?」という疑問は自分も持っていた。
正直に言うと、全部そのまま使えるわけじゃない。
ただ、ゼロから書き直す必要があるのは全体の1割もない。
ニュアンスの調整だけで使えるものがほとんどだ。
その修正の仕方を含めて、Step5で具体的なやり取りを全部公開する。
4日で完結できる根拠
実際の作業ログを見てほしい。
自分が11万円の案件を受けたときの記録だ。
1日目: ペルソナ設定 + コンテンツカレンダー作成 → 1.5時間(残業帰宅後の22:30〜24:00)
2日目: 投稿15本生成 + 確認修正 → 1.5時間(同じく22:30〜24:00)
3日目: 残り15本生成 + 確認修正 → 1.5時間
4日目: 全体確認 + 納品準備 → 1時間
合計作業時間: 5.5時間
11万円の報酬で5.5時間だ。
時給換算すると約2万円になる。
この4日間、土日は使っていない。
全部平日の残業帰りにやった。
この数字を見たとき、副業への向き合い方が変わった。
「また今月も時間がなかった」じゃなくて「今週4日使えば1案件終わる」に変わる。
1週間という単位で見ると、全然違う景色になる。

ここから先の有料パートでは、この4日間の作業を全部再現できるように、実際に使ったプロンプト、提案文、ヒアリングシート、納品の文例を全部公開する。
価格について
このnoteは現在の価格から、購入部数に応じて段階的に価格が上がっていく設計にしている。
今この瞬間の価格は、購入ページで確認してほしい。
有料パートに入っているものを先に書いておく。
・Claudeの設定方法と使うツールの一覧
・クラウドソーシングでの案件の探し方と選び方
・実際に採用された提案文テンプレート
・ヒアリングシートのテンプレート(そのままコピーして使える)
・1日目〜4日目の実際の作業ログ(使ったプロンプト付き)
・納品メールの文例
・継続提案の文例
これを自力でゼロから集めようとしたら、自分の経験上、数十時間はかかると思う。
スクールに50万円使って全部うまくいかなかった経験から言えば、「方法論がわかること」と「具体的な手順がわかること」は全く別物だった。
「方向性はわかった。でも具体的に何をどうすればいいかがわからない」
その「具体的に」の部分を全部まとめた。
必要だと感じた方は、この先を読んでみてほしい。
購入特典の紹介
このnoteには本編とは別に、感想特典もまとめてある。
Xで感想を投稿してくれた方に、自分が実際に使っているプロンプト集(追加10本)をDMでプレゼントする。
本編で公開するプロンプトに加えて、使用頻度が高い10本を追加でお渡しする。
「どんな指示文を送ればClaudeがいい出力を返してくれるか」という部分は、プロンプトを見るのが一番早い。
この10本があれば、投稿の生成でつまずく場面がかなり減る。
感想の投稿方法はまとめの章に書いてある。
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