理念(MVV)を決めたら迷いが減る
自分の大切にしたいことを言語化できると、判断軸がクリアになって迷いが減る
突然ですが、皆さんは「MVV」って言葉を聞いたことありますか?
企業の経営理念のようなものですが、先日このようなポストをしました。
自分の大事なモノを知りたい人へ
— じん|こころ×お金の伴走者 (@mojyajin) July 9, 2025
「MVV」という言葉を知ってますか?
私は知りませんでした。
簡単にいうと、MVVとは企業の経営理念みたいなもの。
個人にも適用できるみたいで、きいさん(@kii_writer_)のホームページから影響を受けて作ってみました。… https://t.co/hibLePcxvt pic.twitter.com/pdxddkAtHx
理念(MVV)を決めたことで、判断に迷いがちだった私の弱点が改善されつつあります。
皆さんにも共有したいと思い、記事を書いていきますね。
あ、ここで少し自己紹介をさせてください。

MVVとは
先ほども書いたとおり、MVVは企業の経営理念みたいなものです。
今回はこれを個人にも当てはめてみようという発想になります。
自分を会社に見立てて、MVVを設定する感じですね。
「ミッション(M)・ビジョン(V)・バリュー(V)」のそれぞれの頭文字をとってMVV。

例えば、以下はスターバックス社のMVVです。
【ミッション - 私たちがここにいる理由】
この一杯から広がる
心かよわせる瞬間
それぞれのコミュニティとともにー
人と人とのつながりが生みだす
無限の可能性を信じ、育みます
【ビジョン - 私たちがともに目指す姿】
・一人ひとりの心豊かな明日を
・あなたの一日に心あたたまるひとときを
・コーヒーの未来を確かなものに
・仲間をつくり前向きな変化を
・自然のめぐみをポジティブな循環へ
・たゆみなく永きにわたる成長を
【バリュー - 私たちの行動指針】
・CRAFT - 思いをかたちにする
・RESULTS - 成長に責任をもつ
・COURAGE - 勇気をもって向き合う
・BELONGING - 互いに理解し認め合う
・JOY - 楽しむことを力に
https://www.starbucks.co.jp/company/mission.html
心地よい雰囲気・丁寧な接客・おいしいコーヒーは、こういった理念が浸透している結果なんですね。
なぜ理念(MVV)を作る必要があるのか

私はあれも大事これも大事…と考えてしまう性格なんです。
相手も大事、自分も大事、お金も大事、やりがいも大事といった感じで優先順位も決められませんでした。
そこでMVVを設定することで、自分にとって大事なものを明確にして不要なものを捨てたいという思いがありました。
特にメンタルが一時的に弱くなっている私のような人は、少しずつ荷物を減らせたらスッキリします。
今のあなたは貯めこんできたモノがたくさん入った段ボールを持っている。
身動きが取りにくく、前も見えない状態になっていると思います。
視界を広くするためには、荷物を整理して段ボールを減らさないといけないですよね。
それには自分が本当に大切にしたいものを言葉にする作業が必要です。
面倒な作業ではありますが、言語化できたときに目の前が広がります。
体調不良で会社を辞めざるを得なかった私でさえ、自分の進む道がクリアになりつつあります。
一時期は絶望していた私が、今では新しい人生を歩もうと動き出しているのはMVVを作ることで、たくさんの荷物を手放せたからです。
会社内で期待されること、自分がやらないといけないと誰もやらないなど、勝手に荷物を抱え込んでいました。
MVVを作るだけで?と思う人もいるかもしれませんが、私の場合は迷いが減りました。
もちろん不安なことはありますが、自分の大切にしたい軸が分かっている状態なので別れ道があったとしても選びやすいです。
MVVを作ってみる

まずは、子供の頃から現在まで以下のようなことを振り返ってみました。
どんなことが好きだったか
どういう人間でありたいのか
どんな価値観を大事にしているか
どんなことをされたら嫌に感じるのか
これからどう生きていきたいのか
自分と向き合う作業は思ったよりも大変です。
かれこれ1ヶ月くらいは考えたような気がします。
そして、出来上がったMVVです。

一生懸命に作ったMVVですが、一生このままというわけではありません。
これから経験が増えていくことで、考え方も移り変わってきますよね。
だから自由なタイミングで書き替えながらブラッシュアップしていくのが、MVVとの最適な向き合い方です。
もちろん私も、どんどん変更していくつもりです。
まとめ
今日はMVVについて、お話してきました。
MVVを作るのは、今までふわっと思っていたことを言語化する大切さを感じる作業でした。
最後に、MVVの存在を教えてくれた「きいさん」を紹介させてください。
尊敬するデザイナーさんの1人で、精力的に活動されています。
ぜひnoteも見てみてくださいね。
X(旧Twitter)でも投稿しています。
見ていただけたら、とても嬉しいです。
では、またね。
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