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人生に遊びをつくるシステム屋


あなたは最近いつ笑いましたか?

子どもは1日に400回笑うけど、大人は15回しか笑わないという話があります。

私は、システムエンジニアとして20年働いてきました。

ビジネスの世界は成果が求められるだけに、いつも時間に追われます。

そんな笑顔のない日々をがんばって、仲間とやっと結果を出したかと思ったのに「その仕事、私が一人でやりました!」と主張する人に、せっかくの笑顔は奪われてしまう。

私は、こういう世界が心から嫌でした。


自分のやりたいことに仲間が集まって、みんなで感動を分かち合える環境。
あなたが情熱を持って取り組んでいることを、理解してくれる仲間と一緒に形にできる世界。

そんな笑顔のある場所で働きたい。
そっちの方が人生がワクワクすると思いませんか?

だけど、効率性と合理性を求められる環境では
「こうしないと。ああしないと。」
という思考に追われてしまいますよね。

私も20年もの間、生活の安定のために、そういったゆとりもなく仕事に追われてきました。

しかし、あるとき長期出張を命じられ、妻と離れて暮らすことになり、ふと思ったんです。

「家族を、妻を大事にできないこの仕事に、なんの意味があるんだろう。」


効率と生産性だけを追いかけて、大事な人も大事にできず、笑う回数がどんどん減っていく。

そんな人生、嫌じゃないですか?

「このままでいいんだろうか」


そう思い立ち、ある日、副業でちびキャラの販売を始めました。

すると、驚くことに、みんな「いいね!」と集まってくれて、憧れの人が私のちびキャラを買ってくれるなんてこともありました。
正直とても感動しました。

でも、本業と副業でさらにゆとりがなくなり、私は適応障害で、20年勤めた会社を退職してしまいます。

「本業をやめるべきではなかったのか?」

「それとも、今から1人で頑張るか?」


会社を辞めたことで生まれた、初めての人生の空白で私は悩みました。

でも、私はちびキャラでの、みんなと感じたあの感動で生きるよろこびを感じたんです。
それが忘れられませんでした。

ふいに訪れた「人生の余白」の時間を使って、自分を振り返ってみると、自分の中にある思いがあるのに気づきました。

「青春がしたい」


実は私の学生時代は、中学も高校も、治安が悪かったんです。
目を付けられないよう、おびえながら過ごしていました。
一番自由で楽しいはずの学生時代。

でも、私には青春なんてなかった。
バカみたいに、はしゃぎたかった。
仲間と盛り上がりたかった。

でも、それができなかった。

「ぽっかりと穴が開いた青春」


青春って当たり前のようだけど、素晴らしい時間なんです。

自由に学んで、時間があり、仲間と何かに打ち込んで、ハイタッチして感動する瞬間がある。

現代の大人に、こんな時間はありますか?
大人が青春したらダメなのでしょうか?

私は、いつの間にか「要点」ばかり話す癖がついていました。
要点って、まとまりがあって伝わりやすいけど、熱量が伝わりません。

こういう素朴だけど意外と大事な話も、要点を話していただけでは見つかりません。

「余白」で「冗長」に話してみてはじめて生まれたものでした。

効率や生産性を求めた先に何があるのか?


そもそも私はシステムエンジニアですが、"システム"って人に余白を与えるためにあるものだと思うんです。

うまくいかなかったり、時間がかかって悩む時間をスムーズにいくように設計して、時間を空けてあげることで、その人が時間を最も大事なことのために使えるようにする。

それがシステム屋の仕事です。


余白は、何もない空白ではありません。



余白っていうのは、あなたの大事なピースを揃える時間。

余白は成長する余地を与えるための、自然が与えてくれた、ある種のシステムです。

余白があってこそ、感動するためのパズルが完成する。
私はシステム屋として、このことをみんなに伝えたい。

人を大事にする余白がない、人を人と扱わず生き急がせる社会システムと風潮は生産性を高めません。

それどころか、人の成長、事業の成長を止めてしまいます。

人に余白を作らないシステムは、システムなんかじゃない。
もはや奴隷管理のツールです。

こういう社会は、私は変えたい。

みんなで立ち止まって、
「遊び」を作って緊張をほどき、
会話を交わして、みんなで新しい生き方を見つける。

そうしたら、もっと生産性は上がると思います。

いや、生産性より大事なもの。
笑顔と感動が生まれます。

人に感動を与えるものこそ、本当の「仕事」だと思いませんか?

だから、私は「人生の余白を取り戻す」システムを作っていきたいと思っています。

システムの力で、青春のように仲間とハイタッチして喜び合えるような時間を共有する。

私には、システム開発20年の知見があります。
1000人街コン主催の実績もありますし、ちびキャラのシステムで感動を生んだ経験もあります。

これらを使って、みんなが直感的に動けて、適した場所に行けて、思った世界を体験できる環境を作りたい。

あなたが、自分のしたいことをできる時間を作りたい。

自分の望む世界を、仲間と感動して体験できる。
そんな空間を作っていきたい。

私は「大人も子どもも、仲間同士でお互いに尊敬し合い、笑顔と感動があふれる社会」になって欲しいと思っています。

私には、青春がなかった。
そのせいか、感動屋ですぐ感動に酔っちゃいますが、だからこそ「大人の青春」を、みんなと分かち合えるシステムを作って喜び合いたいんです。


効率と生産性に追われて、笑う回数が減っていく人生と、
余白の中で仲間と成長して、感動を分かち合う人生。

あなたは、どっちの生き方がいいですか?


私には子どもがいません。

でも、今の子ども達にはしっかり青春して欲しい。自分が悔いがある分、心からそう思います。

きっと子ども達が青春を楽しんだ分、社会は本当の意味で豊かになるはずです。


最近でも震災やコロナなどがあったけど、青春を経験できなかったのは私だけに限らないと思います。

子ども達が青春するために、まず大人から。
大人だからって、遠慮しなくていい。

ぜひ、青春してください。

昔のお祭りとかは、そんな感覚を取り戻すためのシステムだったんじゃないでしょうか。

そういう、冗長で余白のある時間が、人と人が理解し合える時間になって、お互い認め合って活かし合って、求めていた世界や、願った結果を出せる、そんな世の中になると思います。

人と笑って喜ぶ感動がないと、なんのために生きてるかわからない。
「感動」は生きるよろこびなんだ、と私は思っています。


みんなで協力して、お互いに尊敬し合い、笑顔と感動があふれる優しい世界を作りませんか?

一緒に、人生の余白を取り戻しましょう。

あなたの情熱を、仲間と分かち合える場所を、一緒に作りませんか?


もし共感いただけた方がいましたら、スキ・コメント・フォローでつながっていただけたら嬉しいです。

次回は「システム」って何?という記事を書く予定です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、またね。



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