【子育て日記】自宅安静生活で得たもの
妊娠18週で切迫早産と診断されてから、自宅安静+服薬を続けてきました。36週に入り医師からそろそろ動き始めてOKの許可が出たので、自宅安静生活がようやく終わりました。とはいえ、もういつ産まれてもよい時期でもあるので、今からアクティブに動き回るのは難しいのですが…
第1子をワンオペで自宅保育がメインだったので、なんとか入院に至らずにここまで来れたことは本当に幸運でした。
出産本番はこれからなのでまだまだ安心出来ませんが、毎日赤ちゃんが何とかお腹に長くいてくれるようにひたすら願って日々を過ごして来たので、ひとまずほっとしています。
最初は第2子出産までの限られた第1子との貴重な時間が減ってしまう&思うように遊んであげられないことが悲しく、また楽しみにしていた色んな予定をキャンセルすることが残念でなりませんでした。
でも、ネガティブなことを考えても仕方ないので、とにかく赤ちゃんの無事を願うことにし、また第1子を一時保育に預けられるようになってからは、この時間をプチサバティカルタイムと捉えることにしました。
このサバティカルタイムを中心に、今回の自宅安静生活ては予想外に沢山の得るものがありました。
①自分の時間(サバティカルタイム)
第1子出産後、夫に預けて短時間の目的のある自分時間(友人に子なしで会う、美容院や通院、教習所通い)や勝手に慣らし保育と称して段階的に一時保育などに預けたことはありました。が、よくよく振り返ると、自宅で自分だけで過ごすはっきりとした目的のない時間はありませんでした。(夫と子どもが2人で数時間ほど外出することがあれば、家事をまとめてやったり、少し読書したりという程度)
今回、一時保育を継続利用出来た為、約1ヶ月半の間平日毎日約6時間近くの時間を自宅で1人で過ごすことになりました。基本は横になって過ごす+家事もしないが医師からの指示だったので、どうしても出来ることは限られていましたが、育休中にやりたいことや今後の生き方・働き方についてゆっくり思いを巡らせたり、心置きなく読書をしたりと、自分のことだけに集中出来るとても貴重な時間となりました。やりたいと思いながら頓挫したnoteでの発信についてもこれを機に再開しました。
②家事をさらに楽にするヒント
出産前からモノやコトの断捨離を行い、家事に費やす時間はかなり減らして来たつもりでしたが、今回「家事をしない」ことにお墨付き?をもらうことになり、さらに家事を減らしても生活に支障が出ないことに気づきました。自分の中では知識としては削減出来ることがわかっていたものの、なんとなく理想とギャップがあり削減出来ていなかったことです。
別記事でまたまとめたいですが、ざっとこんな感じです。
◯買い物は全てネット&コープ
◯宅食サービス活用で調理時間ゼロも可能
◯ワンプレートでの配膳で洗い物時間削減
◯掃除は毎日しない
◯子どものおもちゃをいちいち片付けない
◯洗濯は2日分を纏めていたけど、少量毎日の方が負担が減る
◯洗濯は浴室乾燥使っていつでもOK。動線最短。
過去の関連記事↓
③新たな楽しみ
◯音声の世界
自分時間を得られたことで、今まで積極活用していなかった音声の世界の楽しみを知りました。VoicyやAudibleなど定番ではありますが、ソファに寝転びながら楽しめるので、安静生活にはもってこいでした。特にAudibleは元々活字が好きなので何となく敬遠していましたが、実際聞いてみるとナレーターの声や読み方が素晴らしく引き込まれました。個人的には小説などの方が情景を思い浮かべながら聞けて合ってるなと感じました。ビジネス系は活字の方が好きだけど、買うかどうか迷うレベルの本のスクリーニング的にさっと聞いてみたりするのに合っていました。倍速で聞けるのも効率がよい。
◯note
つい上手い文章を丁寧に書きたい!という自分の理想を持っていたので、なかなか日々の時間制約がある中で発信出来ていませんでした。が、拙筆でもいいや!とほぼ推敲もなく、思いついたことをツラツラ書き始めました。純粋に楽しいから続いています。(読んでくださり、本当にありがとうございます!)
④人に頼ることを学ぶ
これまで人に頼ることが苦手でした。とりあえず自分が頑張ればなんとかなることが多く、基本は自分で解決しなければと思うタイプで、人に何かをお願いすることが出来ませんでした。いきなり変われないので、今でもそうですが、自宅安静で子どものお世話をする必要があり、どうしても自分だけでは回らないことが明らかになったので、夫、友人、兄夫婦など身内や、外部サービスに頼ることを学びました。助けてもらえるありがたみを感じました。
⑤子どもが自立の人生をさらに一歩進んだ
「子どもと自分の人生は別」と考えていますが、乳幼児のうちはほぼずっと一緒に過ごしているので、同化しているかのような時も多々あります。
今回、保育園に定期的に預けるようになり、子どもにとっては親のいない新しい社会が出来ました。保育士さんやお友達から新たな学びや体験を得たり、自己主張をしたり、陽気な個性を発揮したり、楽しく過ごしている様子を知り、頼もしく嬉しく感じると共に、子ども自身の自力の道を一歩先へと進んだと思いました。
同時に私自身も自分の人生をさらに充実させていこうと強く思いました。
