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いよいよ「山登り」へGO!

以前「まずは裏山ウォーキングへGO!」の記事で予感していたように、今年度はやはり「山登り」行事のある学年となりなりました。その山は、私より10歳ほど若い「体育大」卒の先生が言うには「もう二度と登りたくない」ほどきつかったとのことで、果たして自分にそんな山が登れるのか?とじわじわ心配していました。そこで「心配を先延ばしにするよりは」と思い、3月に他の職員を誘って山登り計画をしていたところ、「明日、山登り」という日に父が亡くなり、そのままになっていました。
新学期に入り皆さん御多忙ですから、他の方をお誘いせずに一人で登ってみました。「今日、登ってみよう」と思うくらい良いお天気だったのです。

標高        約450M
一般的コースの長さ 約10Km
★今回実際に歩いたコースはもう少し長い
所要時間      約5時間

ということなのですが、下見なので昨年度行ったコースで帰ろうと思い、下山ルートを来たコースを戻らずに山の反対側に降りて行ったため、下山後にとんでもないことになってしまいました。
「ええ、だって登山口に車を停めてあったんですもん・・・・・・。(泣)」
どうなったのかは、最後の方に出てきますよ(^^)/

バーチャル登山へようこそ


写真多めで御紹介します。(というより文字少なめかも・・・・・・。)

この急階段を上ったあたりに車で到着。引率時はここまで約20分ほど。
一見分からないこの場所が登山道入口なのです。斜めの道を登っていきます。
こんな感じです。マップもなく歩きます。
目印はこのような色のついた布きれ。
花びらの絨毯。何の花なのか分からず。どなたか御存知でしょうか?
山道で見掛けた花は少なく「山つつじ」くらい。
これはわらびではなくてシダ。原始的なこの植物は恐竜時代から生き残ってます。
ところどころに休憩場所がありこの場所は「沢見岩」ということで
このような景色が見えました。
アイスコーヒーとレモンピールを持参。小休憩(*^_^*)
koedaちゃんのユニコーンパーカーのポケットはとっても便利でした。

前年度行った人から、道中が長いのでチョコや飴などを口に入れて食べながら行くと良いと聞いていたのでkoedaちゃんのユニコーンパーカーのポケットにレモンピールを入れ、ドラえもんのようにお腹ポケットからレモンピールを出し入れして歩きながら食べて行きました。リフレッシュできました。

まだまだ山道は続きます。
「あと600M!」と喜んだのですがここまでに1時間かかり、ここから40分かかりました。
ラスト600Mが難所だったのですw
岩場が出現しアドベンチャー感が増します。
このロープの箇所が難所で、ちょうどよい足場にロープがないのです。
難所の後にも山道が続きます。
ようやく山頂が見えてきましたよ!(^^)
頂上約450Mからの景色です。
私の昼食です。頂上には10人くらい登山客がいて中には本格的に火を起こして調理されてる方も。
いよいよ下山です。でも下見なので来た道とは違うルートを通ることにしました。
下山の道もアップ・ダウンがあると聞いていました。悶絶の登り道!
終わりの見えない下山道に思わず空を見上げました。
下山した後、登山道入口に停めたままの車まで、たくさん歩くんだろうな・・・・・・。
なかなか辿り着かない下界が遠くに・・・・・・。
気分は軽い遭難者です・・・・・・。携帯はあるけど。
下山はしたものの、登山道入口の車までの所要時間はここから徒歩2時間ちょっと・・・・・・。
学校までなら徒歩1時間なんだけど・・・・・・。

さて、下山してからが大ピンチでした。職場の学校までは徒歩で1時間なのでなんとかなりそうだったのですが、今日の私は登山道入口に停めた車まで歩いて帰らなくてはいけません。(また上り道です。)
登山道入口に停めた車までここから2時間ちょっと。既にこの時、登山開始から3時間半が経過していました。
「歩けるだけ歩いて、無理なら夫に電話してみよう・・・・・・。」
と思いながらトボトボと歩いて行きました。

反対側に向かって行く車とは何回かすれ違いました。30分くらい歩いた頃かと思います。
「そういえばnoteでヒッチハイクした話読んだことあるなー」とぼんやり思いながら歩いていると、なんと歩いている私の横に車が停まってくれました。中には七福神のようなおじいさんが3人乗っていました。
「お姉さん、どこ行くの?道に迷ってるのかね?」
まさに、仙人登場!迷わずに言ってしまいました。
「車に乗せて下さい」
車に乗せていただき、事情を説明すると、
「おらあ、〇〇先生知ってるよ。〇〇に住んでてさ。」と四方山話をして下さいました。3人はお友達らしく今日はどこかにお出かけした帰りのようでした。「社長」「北さん」と呼び合うお2人と「ハンティングさん(帽子を被られてた方)」の3人はとっても仲良しらしく、お喋りで陽気な方々でした。
「姉さん、わしら嫁さんを紹介したい人いるだけど。誰かいい人おらん?」
きっと明日以降、勤務先に問い合わせの電話がかかってくる予感がします。

七福神の皆さんは、最初は最寄りのバス停まで送って下さると言ってましたが、それぞれの自宅に生ものを置いてから、登山道入口の車まで送って下さるとのことで無事に到着しました。

偶然出会った七福神の皆さんのおかげで、どうにか無事に所用時間5時間ほどで元の場所に戻ることができました。本当に助けていただき感謝でした。

「え、もう一回登ってみたいか?」ですか?
仕事なら致し方ないですよね・・・・・・。(^_^;)