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【ご案内】小説「いろは楓谷」第二話

TALESにて【小説】「いろは楓谷ふうこく」第二話を投稿させて頂きましたので途中まで御紹介させて頂きます。Talesでは現在第三話までお読みいただけます✨

これまでのあらすじ

山間やまあいの町・いろは楓谷ふうこくには、数十万株に数十株しか咲かない白花のカタクリを見付けると願いが叶うという「春の妖精」の伝説が語り継がれている。一方、春になると山々を染めるカタクリの薄紫色は、この町を象徴する色として、かつては「いろは紫草」から作られる顔料によって、木工や織物に使われ親しまれてきた。木地職人きじしょくにんの木村奏司そうじは、母と二人で暮らしながら地元の工房で木の器を作っている。しかし、顔料職人だった母が「いろは紫草」の消失と共に引退し、わずかに残っていた薄紫の顔料も底をつこうとしていた。工房の売り上げも落ち始めている。この町を出たいと思いながらも踏み出せない奏司は、自分を変えたいという思いから、生まれて初めて「春の妖精」を探すことを決意する。そして薄紫色の彩りのない器を抱えたまま、町のよろず屋である「いろは書店」へ納品に向かった。


つづきはぜひTalesで💐✨クリックするだけでお読みいただけます。

『いろは楓谷』ゆっくりとお付き合いいただけたらうれしいです。
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