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otspace0715
時を超えて
いつも同じ場所に戻ってしまいそうになるのなら
意識の底でその場所とつながりを求めているから
そこから先に進むことを望むならば
覗いてみたらいい
本当はどうしたいのか?
どうしたかったのか?
公団の屋根の上を音もなく飛んでいた
旅客機は 航路を変え
今は公園があるその場所に
確かに残っていた感情も
跡形もなく消えていった
今も有り続けているのは
月明かりだけ
誰かの不機嫌は
君のせいなんかじゃなかったんだ
この三日月がどこかで
君のことをそっと照らしていることを願う
