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nekonosara
いつか思い出に
出会ったことを後悔してしまうほど
愛し合うこともある
あなたはその痛みを
痣と呼ぶかもしれない
それでも
その痣はあなたの一部となり
痛みがやがて薄れていくように
痣はやがて薄れてゆく
いつか別れがやってきても
一緒に過ごした時間は
記憶の中に沈殿していき
あなたの人生を深めてゆく
哀しみに溺れてしまう日も
明日を忘れてしまいたい日も
やがて
思い出に変わり
深い哀しみほど
あなたの優しさと 逞しさとなる
