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先輩の武勇伝に学ぶのもいいものだよ

初任校でお世話になった先輩や同期の皆さんと懇親会を年に一度開いているうちに二十数年が経ってしまった。昨今は3年ほど間があいてしまったが、三月に御勇退された方もいて久しぶりに開催。
最初の十年は他の人が幹事を務め、後半十数年は自分が担当している。
初めの頃は、メールアドレスを使って連絡を一斉送信していたのだが、それぞれの携帯機種変更などもあり、連絡の取り方が多様化してしまった。

今回は、ショートメールの人、メールの人、LINEの人、メッセンジャーの人とオールジャンル。久しぶりの幹事業に戸惑う。
「もう、今回で終わりにしようかな?」なんて考えてみたりして・・・・・・。

始まってみれば、「久しぶりの開催を喜ぶ声」「久しぶりなのに昨日も会ったみたいだ」と言い出す人「明日からまたこの職場に通いたい」と言い出す人。お喋りが止まらない。
そして同じ業種のため、均質に「世話好き」な性質を持ち合わせているようで、会場の小料理店で他の団体客が「すいませーん」と店員さんを呼ぶ声に、なぜか「はーい」と答える者、2名。世話好きにもほどがある。私より、随分上がいるなと思う。
「そうそう、初めて会った人の話も聞いちゃうな」と言い出す人も。

今回も、鉄板ネタを披露する者しきり。毎回、同じネタで笑いが起こる。
懐かしい名前も飛び出したり。その後の様子も知ることができたりして。
もちろん近況報告と、最近起こった面白い出来事も話題となる。

そして、これから地域に移行していく「部活動」の話にもなった。
外部人材に協力していただいて上手に進めている話を聞くこともできた。
「なるほど」という巧みな技はベテランの域を超えている。

ひと世代上の人達は、年々退職をされていく。自分たちの世代がどのくらいその方々のような職責を果たせているかは疑問だ。それでも先輩方の築いてきた後ろ姿を追いかけながら、一歩ずつ、新しいことも取り入れて歩んでいきたいと思ったひとときだった。

帰り際、「今度は〇〇さんも呼ぼう」という話題でひとしきり盛り上がっている。これは、さすがにまだ止めるわけにはいかない幹事業務らしい。
今更ながらにLINE交換をし、来年度の見通しをもつこととした。


追伸 ちなみに私はノンアルでも大丈夫(^^)/。

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