何か言いたいけれど何が言いたいかわかってないって時のNoteー言葉は私の脳を焼くー

仲良くしていただいてるNoterさん達がポツポツと話題に出している例の公募について。
タイトルの通りで、モヤモヤと自分の中でまとまっていないことを書くので、先に月にクレーターを増やすくらいの圧で土下座しておきます。
うっかりクリックしてしまった方は今離脱されるのがおすすめです。

先に私の「今ココ」を箇条書きで解説しておくと
・諸事情により最近Noteに復帰したばかり
・めぐみティコさんのつぶやき&コメントを読み、なんのはなしですかとなる
・色々な人の記事やコメントを辿って何となく事態を把握
・問題となった記事や、前提となる記事、公募サンプル記事を読む(全部辿れているかは不明)
・件の公募がNoteのお題ではなく公募であったこと(ハッシュタグは見ていた)や、それが個人発信であったことを知る
・皆さんの意見を読み、色々なモヤモヤが生まれる
・その公募を認識していなかった時点で発言権がないのでは?とスルーしようと思い、コメントも控える
・スルーできかねた

↑今ココ

こんな感じです。
なんでスルーできかねたのか、ちょっと自分でもよく分からないのですが、手短に言うとシマななこさんのこの記事を賞賛したくなったからです。

この記事を読んで、あぁ、言葉は私の脳を焼くなぁと思ったので、今タイトルに副題を追記しました。

シマななこさんの記事は昨日読みました。
目に入る文字記号が、私の脳内で言葉となり、景色を描きだしました。
薄暗い月明かりの中でもソーダゼリーみたいに綺麗な海、鼓動のような波音、珊瑚の砂と夜空との隙間を満たす、熱や湿度を。

それはもうリアルに、さらさらって髪がなびいて、長いスカートの下はきっと裸足で。
目前に広がる星空よりもキラキラした瞳で空を見上げるシマななこさんを、私は少し離れたところから眺めていました。
その瞳は、沖縄本島からは見えないはずのサザンクロスや八分儀座まで見通しているんじゃないかと思いました。


昨日私は遅ればせながら帰省をしていて、記事を読んでいる時に、ちょうど母がトーストを焼いてくれていたんですね。

ちょうどいい温度で焼かれたトーストは、外カリ中モチ。バターを落とすとじわじわっと染み込んで、食べたら美味しくて幸せで、私たちの栄養になります。

シマななこさんの言葉が、熱々のトーストに染み込んでいくバターのごとく私の脳内に溶け込んでいく感覚を味わいながら、あぁ、言葉と似ているなって、思いました。

反面火力が強すぎると、トーストの表面はカチカチになってバターが染み込んでいかないし、それでも焼くと黒焦げになるし、ずっと燻った元トーストは炭化していずれ灰になる。
灰になったトーストは食べられないだけでなく、灰になって消えていった部分はきっと、埋まらない空洞としてずっと自分の心に残り続ける。

野次馬根性で、なんのはなしか知ろうとするような腹の腐った私です。けれど、公募した側、応募した側、どちらを読んでも、どの立場の人の記事を読んでも、誰からも「悪意」は感じませんでした。

灰にしてやろうという意図を持ってトーストを焼いている人はいなかった。
悔しいことに、私は個々人の思いを慮れる想像力は持ち合わせていませんが、Noteの大動脈である「書くことを楽しんで続けよう」は、破裂も解離もしていない、そこだけは何となく理解できました。

ミスはあったろうと思います。
至らなさも、行き違いも、あるんだと思います。
そのどれもこれもが、言葉という火を獲得してしまった私たちに課された業なのだろうと思います。

どうせ使うなら、シマななこさんのように、ちょうどいい火力の言葉を使いたいな、と思った私の独り言です。

ちなみに私がシマななこさんの記事を読み終わり、いそいそとかじりついた冷めぎわのトーストに、バターが塗られていなかったのはまた別のお話です。

あと、野次馬のきっかけとなっためぐみティコさんのこちらのつぶやき

の、「涙出るくらい嬉しいこと」部分、

もしかして私キッカケだったりする?かもしれないけど、そうじゃないかもしれない。違った場合の恥ずかしさがグランプリすぎて確認する勇気あるわけない。ていうかタイミング的に、「めちゃくちゃ腹立つこと」の方である可能性も全然否定できないどうしよう。でも返信いただいたメッセージやこのつぶやきのコメントを読む限り、私の無礼ごときは飲み込んでくれているはず。そういう人。そうか、ではやはりそのどちらでもないこととしてスルーするのが大人っぽいか。知的に見えるか。セクシーか。よし「嬉しいこと」の部分スルーで。

私の脳内より

ってとこのモヤモヤが、本日のめぐみティコさんの記事で、嬉しいこと側への確信に変わりつつあることに、小躍りした話もまた別のお話です。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集