「気づいたら描いていた」創作の情熱の先に | モクモク公式キャラハッカソン準優勝・しゃけ太郎さんインタビュー
こんにちは、モクモク運営チームです!
本記事では、先日開催されたモクモク公式キャラハッカソンで見事準優勝に輝いた、日本大学 熱血漫画根性会所属のしゃけ太郎さんに、創作活動の原点、作品へのこだわり、そして未来への展望について深く掘り下げたインタビューを実施しました。
このインタビューを通じて、皆様にはクリエイターたちの情熱と、彼らが作品に込めるメッセージを感じ取っていただければ幸いです✨
この度は素晴らしいイベントをありがとうございました✨🥰
— 熱血漫画根性会🖊 (@nemakon) June 30, 2025
ネマコンも参加させていただきました……❣️また次回も楽しみです🎶 https://t.co/6HcG3BCEoc
描くことの始まりは、“気づいたら描いていた”時間だった
「小さい頃絵がすごく好きで気づいたらいつも描いていたみたいな感じでした。小中学生だった時はアナログで適当にその場で作ったキャラクターを描いてて、高校に入ってからとあるゲームのファンアートを描きたくてスマホでデジタルで描き始めました。」
しゃけ太郎さんが絵を描き始めたのは、幼少期にまで遡ります。絵を描くことが好きで、気づけば常に絵を描いていたとのこと。小中学生の頃はアナログで、その場で自由にキャラクターを創作していらっしゃいました。
転機が訪れたのは高校時代。あるゲームのファンアートを描きたいという思いから、スマートフォンでデジタルでの創作活動を開始したそうです。
創作方法のこだわりとアイデアの源泉
「その時に好きなキャラクターや欲しいキャラクターを思い浮かべてキャラクターを作っています。 最近で制作の流れでこだわっていることは線画を綺麗に描きすぎないことです。」
しゃけ太郎さんは、好きなキャラクターや求めるキャラクターを思い浮かべながら、新しいキャラクターを生み出していると語ります。
制作の流れにおいて最近こだわっているのは、「線画を綺麗に描きすぎないこと」だそうです。このこだわりが、しゃけ太郎さんならではの表現を生み出しているのかもしれません。
「終わりのセラフ、コードギアス、革命機ヴァルヴレイヴ、アイカツ、ドキドキ!プリキュアです。」
創作活動に大きな影響を与えた作品について尋ねると、いくつかのタイトルが挙げられました。
これらの作品が、クリエイティブな感性や表現に深く関わっていることが伺えます。
インタビュワーも、コードギアスで青春を感じた人間なので、とっても共感できました。ストーリーの重厚感、どんでん返しのストーリー、今でも記憶に残っているくらい先進的な作品です。
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苦労を乗り越えるための、自分だけのやり方
「構図が硬いのと遠近感がうまく描けないのが大変でした。 乗り越えるコツは全てを丁寧に描きすぎないことを意識することです。全てをこだわりすぎるとどこがメインなのかがわからず、視線が散らばってしまうので重要ではないところと手前にくるものはぼかす!を意識すると自然な絵になると思います。」
創作活動には、喜びだけでなく、困難もつきものです。しゃけ太郎さんもまた、構図が硬いことや遠近感がうまく描けないことに苦労した経験があると言います。しかし、それを乗り越えるための独自のコツを見出しました。
この試行錯誤、自分だけの創作のやり方を見出すことこそ、クリエイターのあり方なのだなと思いました。
色彩へのこだわり
しゃけ太郎さんがこれまで生み出してきた作品の中で、特に「お気に入り」と感じるもの、そしてそこに込められた「自分らしさ」とは何でしょうか。しゃけ太郎さんの自己表現の真髄に迫ります。
「彩度高い色が好きなのでそれを詰め込んだところが自分らしいと思います。」

しゃけ太郎さんの色彩に対する独自の感性が、作品の個性として表れているんですね。
しゃけ太郎さんの作品はどれも彩度が高いのに、バランスが取れていて、余白の作り方、創作の工夫などをとても感じられます。
イラストと漫画の大きな違いは、伝えられる“情報量”
「全身+手描き背景のイラストと二ヶ月に一本持ち込みの漫画を描きたいと思っています。 どんな色でも綺麗ということを届けたいです。」
どんな色でも綺麗。頭を殴られたような気持ちになりました。
しゃけ太郎さんの色彩感覚は素晴らしいものですが、色を形として捉えているのではなく、何か生き物、生物として捉えられてるのかなと思いました。
だからこそ、どんな色彩にも挑戦したいしいろんな組み合わせを試したいという根源的な欲求が生まれてくるのだと思います。
同じお題だが、アウトプットに差異が出る面白さ
「全員同じお題で全く違うキャラクターを作っていて非常に興味深かったです。」
今回のハッカソン、インタビュワーの自分も同じことを感じました。似たり寄ったりな作品も正直あるのかな?と想像していたのですが、1作品たりとも似たものがなかったのです。
他の人の画面をみることもできますが、今回は1時間という創作時間の短さゆえ、なかなか他の方の作品を参考にするのは難しいです。
その中で、全く被らない個性豊かな作品を出すみなさんに、とてもエンタメ業界の希望を感じました。
しゃけ太郎さんのココナラはこちら
最後に、しゃけ太郎さんが普段創作活動の発信に利用しているココナラアカウントをご紹介します。ぜひ、彼女の素晴らしい作品の数々をご覧ください。
しゃけ太郎さんのこれから
今回のしゃけ太郎さんへのインタビューを通じて、創作に対する深い情熱と、個性あふれるストーリーに触れることができました。幼少期の経験から、困難を乗り越えるための試行錯誤まで、しゃけ太郎さんの創作活動は多岐にわたる経験に裏打ちされています。
また、作品に込めるメッセージや、今後の挑戦に対する意欲も、しゃけ太郎さんの人間性が色濃く反映されており、非常に興味深いものでした。
モクモクハッカソンは、単に作品を発表する場に留まらず、クリエイター同士が刺激し合い、新たな気づきを得る貴重な機会となっていることが、今回のインタビューからも強く感じられました。しゃけ太郎さんの今後の活躍に、心からの期待を寄せるとともに、本記事が読者の皆様にとって、創作の楽しさや奥深さを再認識するきっかけとなれば幸いです。✨
しゃけ太郎さん、ありがとうございました!
次回モクモクでは、学生限定のイラストハッカソンを早稲田大学の創作サークル・いじけっ子漫画集団さんと共同主催することが決定しました!こちらは早稲田大学のキャンパスにて行われるオフライン限定のイベントです。学生クリエイター同士の繋がりを作りたいという方々にピッタリ。
ぜひnoteを覗いてみてくださいね👀
