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日本では夫が逃げたら、女性はどうなるか?

色々整理しようと思います。


私が置かれていた状況①社会的な不利益

※身バレ防止のため多少フェイクがあります

・夫は逃げて転職先、居場所を伝えてもらっていない
・健康保険が夫だった場合、簡単に妻の会社の健康保険にできない※収入が多い方が原則
・児童手当も夫の口座。しかも離婚調停ではなく婚姻費用調停だと受給できない。※これも収入が多い方が原則
つまり、これを放置すると子供が無保険になって児童手当ももらえないということになります。
特に子供の保険は深刻で、これを放置するのは子供の福祉を害することになると思いませんか?

私が置かれていた状況②身体的な不利益

私、2回流産して1回死産しています。過去に書きましたけど。
特に死産は安定期過ぎてからで、もうすぐ産休でした。
当然会社の人は知っていました。
この段階に来ると、育休はないけれど産休はとる必要があります。
胎児は大きくなっています。子供が亡くなっているということ以外は普通の出産と全く変わりません。陣痛誘発剤を使って普通に産みます。麻酔なんてありません。
実は私、この流産死産を繰り返したことで、長時間立ち続けられないのです。腰を痛めたからです。
ちなみに私は、会社にしてみたら「予定を急に変更して2か月休んだ迷惑女」と言うことになります。

それでも、社会に重宝されるのは「逃げた夫」

つまりですね

私→流産死産、ワンオペ育児、婚姻費用児童手当なし、フルタイムだが子供がいるのですぐ出張に行けない、残業も制限あり
夫→妊娠しない、子供いない、妻子にお金支払わない、だけどいつでも出張・飲み会に行けて残業たっぷり可能

さて、皆さんに質問
会社にとって必要な人材はどちらですか?
私、知っています。少なくとも私ではないことを。

つまり…

母親である私は、子供を優先させたら「子持ち様」と言われ、仕事を優先させたら「子供がかわいそう」と言われる。一方、逃げた夫は無傷。

そういうことです。

ですが、これも皆さんならわかるはず。子供を養わなきゃならないのはどっちなのか?どちらが必至なのか?どちらが経済的に厳しくなるかを。

自己責任論の世の中

ですが、きっと私はこういわれることでしょう。
「そんな相手を選んだお前が悪い」と。
本来なら上記の問題は社会構造の問題もあるわけです。
それを、個人の問題にすり替える。

その結果が少子化です。誰が私のようなリスク背負ってまで子供が欲しいと思うのか。
そして、何よりも私の子供に罪はないです。

今、私は娘と暮らして幸せです。
しかし、上記の不利益・理不尽は他の女性たちにもかかわることなので、積極的にこの理不尽さを発信していきたいと思います。

ではまた。

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