創作大賞2025オールカテゴリ部門感想文。(2025/7/16)
【目指せ! ベストレビュアー賞!】
メディア賞各部門に比べて陰が薄くなりがちなnote賞の認知を広げるべく、我が道を征くオールカテゴリ部門応募作を感想を書くことで応援します!
今日は企画から応募していただいた本田すのうさんの記事です。
133. 拝啓大谷翔平選手 ~母と息子たちの32日間~
大谷翔平選手のグローブをきっかけに野球に興味を持った息子たちと、彼らにつきあう母の32日間の記録です。
ポヨポヨボールとクレラップの箱から始まった母子の野球は、32日間のあいだに道具も技術も参加人数もレベルアップしていきます。途中、遊びに夢中になった子どもが陥りがちな事態が発生したときは思わず「デスヨネー!」と声が出ました。
最初のころは母を質問攻めにしていたのに気がつけば自分たちで知識を得ている息子たち、「やるとなったらガチでやる」けれど隙あらば野球から抜けたい母などハッとさせられたりクスッとするエピソードがたくさん。
最後の32日目。実は私、もっと劇的な場面で終わると思っていたのです。しかし書かれていたのは大人にとっては短く子どもにとっては長い日々を積み重ねた結果(あるいは中継点)でした。
きっと日本中のいたるところでこの母子――本田すのうさんとお子さんたちのように野球を楽しむ子どもたちがいるのでしょう。記事のラスト、大谷翔平選手に向けたメッセージを読むとじんわり胸が熱くなるのです。

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