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《エディ・ヴェダー来日公演決定記念》Pearl Jamにまつわる新企画、はじめます。

どうも、お疲れさまです。
1月も後半に差し掛かって冬の寒風が身に染みる日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前はNOWHERE BOYという音楽ブログを運営してたんですが、2020年以降は定期更新をストップ。ここ最近は年に1回だけ年間ベストの記事を投稿するという半休眠状態でした。
かつてのように音楽について文章を書く意欲を失って久しい今日この頃ですが、先日ビッグニュースがありました。


EDDIE VEDDER 来日公演決定!(リンク有り)


Pearl Jamといえば90sのグランジ・ブームの牽引役であり、その後30年以上に渡ってロック・シーンの最前線に立ち続けるレジェンダリー・バンド。そのフロントマンであるエディ・ヴェダーの初の来日公演が決定しました。

いまや世界屈指のライヴ・バンドとしての評価を確固たるものにし、数万人規模の大会場も瞬く間にソールドアウトさせる破格の存在。また公演ごとに毎回セットリストを変えるのはよく知られるところで、熱狂的なファンがコミュニティを形成してツアーに帯同する、いわば現代版Grateful Deadのような側面もあります。

そんな彼らですが、来日公演は過去に2度ありました。1995年(東京・仙台・大阪)と2003年(仙台・横浜・東京・大阪・名古屋)。僕は諸事情によりどちらも行けてないので、まだPearl Jamのライヴは未体験。ただ伝え聞くところによると「空席が目立った」「ガラガラだった」という話。パフォーマンス自体は大変素晴らしかったそうなんですが。

欧米ではスタジアム級のハコを瞬殺ソールドアウトさせる最強ライヴ・バンド。しかし日本とは人気・認知度の点で大きな開きがあるため、2003年の来日を最後に20年以上もご無沙汰のまま現在に至る。

実際、彼らは年中ツアーしまくってるバンドです。しかし日本含むアジア方面はまるで眼中にない様子。そりゃ彼らほどの大物ならギャラも高額だし、ツアーの規模にしてもスケールが違う。しかし日本で欧米と同レベルの集客はまず見込めない。さらに円安に拍車がかかる昨今の事情もあって3度目の来日公演はますます遠ざかるばかり。正直に言うと、もう半分諦めてました。

それが今回の吉報。Pearl Jamとしてではなくエディのソロではありますが、大きな一歩には違いない。なぜ唐突にこんなことが?

おそらくきっかけとなったのは昨年3月。ジャック・ホワイトの東京公演のステージに急遽エディが飛び入り参加して"Rockin' in the Free World"(ニール・ヤングのカヴァー)を歌ったんです。

エディがシカゴ・カブスの大ファンなのは有名な話。訪日の目的は東京で開催されたメジャーリーグの試合観戦、そのついでみたいなノリで親交もあるジャックのステージに飛び入りしたんでしょう。もしかしたら、その際に日本に好感触を抱いたのかもしれない。

繰り返しになりますが、あくまで今回決まったのはエディのソロの来日公演であり、Pearl Jamではない。しかしこれは間違いなく大きな前進。「山が動いた」という表現も大げさではない。なにしろ日本はこの20年以上の間ずっとスルーされてきたんです。

Pearl Jamの3度目の来日公演の実現の芽が(ほんの少しだけど)出てきた。いや、今回のエディのソロ来日がうまくいけば十分ありうる。

しばらく音楽について文章を書く気は起こらなかったんですが、今回の件でハートに火がつきました。エディについて、Pearl Jamについて、何か書けないかな。

というわけで、Pearl Jam関連でいくつか投稿してみようと思いまして。当初はブログで書こうかなと考えたんですけど、1月ということもあって心機一転、何か新しい事を始めるのも悪くないということでnoteを選びました。

これから何を書くかは具体的にはまだ決まってません。大したことは書けないだろうけど、動かなきゃ何も始まらない。生きるってことは動くことだ。2026年、おもしろくなりそうな予感がします。

Pearl Jam "Alive"


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