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婚活遍歴 ①友人からの紹介-2

前回からの彼
セフレ疑惑があり、今回こそはこの関係に決着を付けてやる!と意気込んだ私。

やっぱり、もやもやして楽しめない。
先にホテルに行って、焼肉を食べに行って、帰りの車の中。
私は聞こうと思っても言い出せずもじもじしてて、心臓がバクバクしていて
家が近づいてきてやっと

「わたしたちってどんな関係?」

って言えた!!!

すると彼は

「・・・・」

無言。

ずっと無言。

無言に耐えられなくなった私は

「付き合ってはないよね?」

「付き合わないんだったら、もう会わない」

無言

無言

私「何も言わないってことはそういうことだよね」

彼 無言

家に着く。

私「じゃあね。バイバイ」

これで、私と彼の関係は終わりました。

その後、彼からのLINE
「何も言えなくてごめん。いきなりすぎて動揺した。
もう少し話したい。」

私はあの時何も言ってくれなかったことで会わないことを決めたので

「もう会わないよ」

とだけ送って終了。

あーーー私の恋が終わった。

今振り返れば、終わらせて正解だったと断言できる!
当時は寂しくて、何度も心が折れそうになったけれど。
会いたい気持ちに負けて、LINEを送りそうになった夜もあった・・・

客観的に見れば、なぜ彼に執着していたのか不思議なくらい。


彼のことについて全く触れてなかったのでここで彼のことを。

2歳年上のアラフォー。顔は整っているけれど、別に好みじゃない。
ファッションセンスがないのにこだわりだけは強くて、Tシャツは絶対Vネック。
そこにシルバーのネックレスをジャラつかせ、ボトムはなぜかサルエルパンツ。極めつけは、哀川翔さんみたいなメガネ……。
「高卒だけど成功してる俺」自慢が激しく、夜の相性も合わないところあり。

結局私は、久しぶりにちやほやされたのが刺激的でうれしかったんだと思う。
アラフォーにもなって、自分の好みもわからず、ただ「恋に恋して」いただけ。
でも、久しぶりにドキドキを味わい、人のぬくもりを感じられたのは事実。 「いい恋のリハビリ」だったんだ! そう自分に言い聞かせて、前を向くことに。

1、2ヶ月後、彼から
「元気?」
とLINEがきた。

今度は迷わず無視。


「まだ軽い女だと思われてるんだな」と惨めな気持ちにもなったけれど、その悔しさをバネに、私は婚活に向かっていく!

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