義実家を片付ける!片付けしすぎて失敗「人形」編
今日も読んでくださって
ありがとうございます。
家事をしていると、季節の移ろいを
指先から感じることが多いですよね…
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は片付けしてて失敗したな~
と思ったことを書いていこうと思います。
この失敗が何かのお役に立つと幸いです。
参考になるかどうかはわかりませんが・・・
こんなこともあるのね~と
笑って読んで下さるとうれしいです!
嫁入り道具と天神様――「人形」の片付けに添える、後悔と感謝の気持ち
自分たちで義実家の
片付けをして、
最終的に清掃の業者さんが
残ったものすべてを運び去って、
家の中はスッカラカン
になりました。
そうして年も新しくなり、
ふと思った出来事がありました。
片付けというのは
単に物を減らす作業では
ないんだな~
と改めて実感しています。
わたしが選んだ「お能の人形」

わたしの若い頃は、嫁入り道具
の中に「お人形」を
持っていくという風習がありました。
どんな人形でもいいのですが、
ガラスケースに入った西洋人形や
日本人形を選ぶのが一般的で、
従姉妹は可愛らしい西洋人形を選んでいました。
でも、それを見て…
住む家によっては
ちょ~っと合わないんじゃないの?
と思ってしまったわたし。そんな
わたしが嫁ぐとき選んだのは、
能を舞っている日本人形。

凛とした佇まいがとても
気に入ってたんです。
お嫁に来てからはずっと
義実家の床の間に飾られて
いました。
義両親も
「和室によく合っているね」
と喜んでくれて、
長年、家を静かに見守って
くれていた人形なのです。
けれど、今回の片付けで
困ったのが、
そのお人形の行き先でした。
買取業者さんを変更すること
4回。
その度いろんなものを
買い取っていただきましたが、
なぜかわたしのお人形だけは、
どこの業者さんもスルー。
引き取ってはいただけなかったのです。
「お気に入りなら自分で持っていればいいじゃない?」
そう思われるかもしれません。
でも、今のわたしの家には
置く場所も
立派な床の間もありません。
行き場をなくしたお人形を前に
少しだけ切ないような
悔しいような、
複雑な気持ち。
木彫りの天神様との、うっかりしたお別れ
お人形で失敗したな…
と思ったことがもうひとつあります。
それは、長男が生まれたときに
実家の両親が贈ってくれた
「天神様」のことです。
生まれた子が男の子だと
天神様にまつわる
ものを実家から贈るのです。
掛け軸に描いた菅原道真公
だったり、木彫りだったり…
わが家の場合は、義実家に立派な掛け軸が元々あったので、
両親は木彫りの天神様を贈ってくれました。
最近では、住宅事情に合わせて
コンパクトな兜や、
戦国武将の格好いいお飾りが人気なようですね。

時代の流れを感じます。
その木彫りの天神様なのですが、
実は片付けの勢いで、
うっかり買取に出してしまった
のです。
クーリングオフ制度があって
期限内なら取り戻せたのですが、
気付いたのはだいぶん後になってからだったのです。💧
わたしの嫁入り道具の人形は
最後まで売れ残ったのに、
木彫りの天神様はすんなりと
買い取られていきました。
わたしの住む地域では、
木彫りの有名な町があり
天神様はよく売れる贈り物
として定番です。職人で名のある作家だと、
骨董としての価値も出てきます。
それで天神様は需要があったのかもしれません。
でも、後になって
「せめて写真だけでも撮っておけばよかった」と、
胸がチクリと痛みました。
形あるものと、どう向き合うか
冷静に考えれば、お人形も
天神様も引き取ったとしても
飾る場所を確保するのが
大変です。
天神様なんて、年に一度しか出番がありませんからね。
それに、正直なところ……
日本人形って、夜に見ると
少し怖く感じてしまうこともありませんか?
子供の頃、父が親戚の形見分けで
貰ってきた古い人形が家に
3~4体ありました。

この時点でもうダメ。
よく髪の毛が伸びてるとか、
泣いてるとかTVでみた記憶が
蘇ってくるのです…
夜その近くを通るのが怖かった
思い出があります。だからこそ、
処分するとなると本当に困って
しまう代物なんですよ。
今回のことで、買取を
お願いする時は
もっとしっかりと考えないと
いけないな。
と自分に言い聞かせました。
物はいつか手放す時が来ます。
でも、その時に「ありがとう」
という気持ちを込めて
写真を一枚残すだけでも、
きっと心残りは少なかったはず。
みなさんも、大切にされてきた
お人形や季節のお飾りとの
お別れに迷うことがあるかも
しれません。
自分が気に入っていても、
他の人にはちょっと迷惑になる
こともありますしね。💦
わたしなりのやり方ですが、
これからは手放す前に
一度カメラを向けて
「お疲れ様でした」と声をかけてあげようと思っています。
スマホの中なら邪魔にはならないでしょう?
ほんとゴメンね。お父さんお母さん!
追伸
木彫りのモノというと有名なのが
クマ(勝手な、くれまちす調べによる。)

ですが、義実家にもありました。
北海道旅行で買ってきたらしい
のですが、
押し入れの奥の奥から発見され
ました。ほかにもどこの国の
木彫りなのか不明なブツも数体…
そして買取査定へ…
1社目、2社目、3社目、スルー、
なんと4社目に買い取りされて
旅立っていきました。
他のものとまとめて。
わたしの嫁入り道具の
お能の日本人形は
クマに負けてしまったのです!
(´・ω・`)ショボン…
ほんとの画像があったら見比べて
いただきたかった‼٩(๑`^´๑)۶
AIで画像を頑張って作成してみた
わたしの作品をご覧下さい。

なぜかこんな絵が出来上がった

わたしの人形に一番近いものが!
最後までお読みいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。
