子連れで楽しむ!東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園
子連れ旅行で年数回利用している東急ハーヴェストクラブ。
これまでに訪れたことがあるのは、軽井沢、旧軽井沢、箱根甲子園、熱海、那須、勝浦、天城高原、伊東など。
利用するようになるまでは、会員制で大人向けの場所だと思っていましたが、子連れにも優しいホテルです。
今回訪れたのは、こちらの箱根甲子園です。
滞在の主な目的は、ホテルのプールと温泉、そして近くの箱根湿生花園。
夫、6歳・1歳の子どもとともに、滞在しました。
今回の記事では、東急ハーヴェスト箱根甲子園の滞在記を子連れ目線でお届けします。
東急ハーヴェストクラブについて
会員制ホテルの良いところ
東急ハーヴェストクラブは会員制のホテルです。
会員権の購入や年会費などコストはかかるけれど、週末、お盆、年末年始など、一般のホテルの宿泊費が高騰する時期でも、年間を通して同一の価格で宿泊できるのはとても魅力的。
我が家は、上記のような期間に旅行したい時に、ハーヴェストを利用することが多いです。
会員でなくても宿泊する方法
通常は会員権を持つ人だけが利用できる施設ですが、会員でなくても楽天トラベルなどの旅行サイトから予約できます。
会員として利用する場合と料金プランが異なるようですが、利用できるサービスや施設は同じなので、会員権を購入する前に試してみたい方、会員ほどの高頻度では利用しない方には良いかもしれません。
箱根甲子園へのアクセス
都心から箱根への交通手段といえば、ロマンスカー!
ですが、箱根湯本駅からは離れています。
ついでに言うと、箱根登山鉄道の駅からも離れています。
このため、電車からバスへの乗継が必須。
とはいえ、小田原駅-ホテル間を走る「ウェルカムバス」に乗れば、片道約70分で送迎してもらえるので、車を持たない方にも行きやすいホテルです。
ただ、我が家は移動中に爆睡しがちな子どもが2人いるので、今回も車移動でした。
プールは2つ
夏季限定の屋外プール
箱根甲子園には、屋内プールと屋外プールがあります。
屋内は1年中使えるのに対し、屋外は7月下旬〜8月末という限られた期間のみ。
屋内はスイムキャップが必要だけど、屋外は不要。
屋外はチェックイン前、チェックアウト後も利用可能。
などの違いがあります。
おむつの取れていない子は利用不可なので、これまでは上の子だけで利用してきました。
今回の滞在では、下の子もお手洗いへ行けるようになっており、初めて家族全員でプールを楽しめることに!
ちなみに、宿泊時は2歳になる直前だった娘。
薄毛ベイビーの名残りがあり、まだまだ赤ちゃんらしい見た目なので、「おむつしてないってどうやって証明したら良いの…」と心配していた小心者の母ですが、特に声をかけられることもなく、入ることができました。
屋外プールはひょうたん型。
ウォータースライダーも流れるプールもないけれど、浮き輪やヘルパーでプカプカしているだけで、子ども達は大満足。

「あっち行く!」とリクエストする娘。
そちらはプールじゃなくて池ですよ…
もちろん入れません。
更衣室は、プールサイドにあります。
プールサイド〜更衣室は濡れた足で歩くので、乾きやすいビーチサンダルがあると便利です。
初めて利用した時、スニーカーで行ってしまって困りました…
タオルは、お部屋から外プールへの持ち出しが不可で、外プール専用のタオルをレンタルするには有料です。
私は使い慣れたものを持っていきました。
上の子も下の子も、やはりラップタオルが便利です。
もうね…これに包まれている1歳ちゃんがかわいいのなんのって(安定の親バカ)
6歳くんのお気に入りは、こちらの昆虫柄。
カラバリ豊富なので、きっと好みに合うものが見つかると思います。
夜まで遊べる屋内プール
屋外プールでたっぷり遊べる夏の時期は、屋内プールを利用する機会はあまりないかもしれません。
ただ、我が家の体力おばけ達はそんなことはなく…
夕食後から寝る時間まで、またプールへ泳ぎに行きました。
日焼けしたくない方、早朝や夜にも泳ぎたい方には屋内プールもおすすめです。
屋内プールは撮影禁止で写真が載せられないので、気になる方はホテルの公式サイトをご覧ください。
お部屋の様子
いつもリクエストするのは和室
屋外プールでたっっくさん遊んだ後、ようやくお部屋へ!
公式サイトから予約する時にはお部屋タイプの指定ができないのですが、希望を伝えることはできます。
今回は予約後に、できれば和室でお願いします、とお願いしておきました。
その結果、

ローテーブルと座椅子があり、
周辺でテイクアウトしたものを食べるのにも便利です。
やったーー!ありがとうございます!!
もちろん、玄関で靴を脱ぐ土足禁止のお部屋です。
この環境なら、イヤイヤスイッチが入ると爆泣きローリングオンザフロアを始める1歳ちゃんのことも、生温かく見守ってあげることができます。
娘と私のお気に入りスペース

向かって左側の壁に大きな鏡があります。

こんな感じ。
ここでメイクや身支度もできます。
ノリノリで私のハイライトを顔面にぬりたくる1歳ちゃん。
◯カ殿?◯ケキヨ?
お部屋の備品


緑茶のティーバッグ。
ハーヴェストはどこも
コーヒーがお部屋にありません(私調べ)。
現地で買うか、持参するかです。
洗面所は撮り忘れましたが、ドライヤーなど必要な備品はもちろんあります。

おいしかったので、帰る時に売店で購入しました。
お布団はセルフ
お布団の上げ下ろしはセルフですが、我が家にとってはそれが気楽で良いです。
子ども達がベッドから落ちる心配もすることなく、布団を並べて快適に眠ることができました。
朝晩ともブッフェの満足度高
2泊したうちの1泊を、2食付きプランにしました。
朝晩ともブッフェです。
こちらのブッフェ、ハーヴェストの中でも特に品揃え、味ともに満足度が高く、個人的には一番好きかも。
とにかくお料理が全部おいしい
夜のローストビーフはもちろんお勧めですが、前菜やデザートも一つ一つが全て美味しいのです。

とにかくこれ全部おいしかった…!!
子ども向けメニューと備品
子どもが好きそうなメニューも充実していました。
6歳くんは、お寿司やお刺身を好きなだけ食べ、サラダもちょっと食べ、デザートにはシャインマスカットのソフトクリームとチョコフォンデュ。
1歳ちゃんは、最近ブームのポテト、サラダコーナーのトマトやブロッコリー、麺料理、お寿司コーナーの玉子など。
子ども用のプレート、カトラリーはあります。
エプロンは私が見た限りでは置かれていなかったので、持参するのが無難です。
コップもありますが、フタやストローはついていません。
お水を出すと頭から被りたくなってしまうお年頃のお子さまがいる場合には、ストローマグ持参が良さそうです。
1歳ちゃんの愛用品はこれ。
色がかわいいのと、どんな向きでもストローが下を向いてくれるのがお気に入りポイントです。
6歳くんが赤ちゃんの頃にも欲しかった…!
ディズニーデザインもあります。かわいい。とにかくかわいい。
キッズチェアはありました。
ベルトはついていないので、バランスを崩して落ちてしまうかも、という月齢の子にはチェアベルトを持っていってあげると良いですね。
我が家の2人も大変お世話になりました。
我が家の子連れブッフェ攻略法
余談ですが、私たちが子連れでブッフェを楽しむ際は、こんなふうに動いています。
子ども達それぞれに大人が1人ずつついて、子ども本人に食べたい物を選んでもらいながら盛り付ける。
↓
2組とも席へ戻ってきたら、子どもたちの食事開始。
↓
夫が席に残り、下の子の食事補助&上の子を見守る。
私は自分の分&夫が確実に好きな物を取りに行く。
↓
私が席へ戻ってきたら大人も食事開始。
おかわりは交代で。
これだと大抵、子ども達が先に満腹になります。
しっかり食べてごちそうさまをしたら、スマホを解禁し、何か観ながら待っていてもらいます。
そんなわけで、今回も先に食事を終えた子ども達にスマホを奪われ、お料理の写真が1枚しかありません。笑
そうでなくても、ディナーの利用時間は確か70分か80分くらい。
子ども達に食べさせてから自分達の食事となると、あわただしく、写真を残す余裕はありませんでした。
この利用時間の短さだけがちょっと残念かな。
大人だけなら十分なのですが。
朝食ブッフェは先着順で時間制限なし
朝食ブッフェは、時間制限がないかわり、予約制ではないので、混雑する時間帯は入店待ちが発生しています。
我が家は、空腹怪獣2人を待たせておく自信がないので、開店と同時に行くようにしています。
素泊まりプランの日の食事
ブッフェはおいしくて楽しいけれど、2泊連続は慌ただしくて疲れる…
というわけで、1泊は素泊まりにしました。
大ぶりの餃子がおいしいちゃいなハウス
行くと必ず利用する飲食店が、ハーヴェストから徒歩圏内の餃子のお店、ちゃいなハウス。
変わり種餃子がたくさんあってどれもおいしいのですが、私は一周まわって焼き餃子が一番好き。笑
子ども達にとっては、パリパリの焼き餃子よりも、ゆで餃子のほうが食べやすいようです。

たっぷり6個入っているのに
山盛りのネギとワカメに隠れて本体が見えません。

焼き餃子の写真は撮り忘れました。
大人2人幼児2人で、餃子を4〜5人前頼み、うち2つを定食(ご飯・味噌汁・おしんこ付)にすると、程よく満腹になります(私調べ・大食い家族基準)。
駐車場あり、お座敷あり、お座敷で使える子ども用の椅子あり。
プラスチック製のスプーン、フォークもあります。
帰り際に、おもちゃをくれます。
エプロンは持参しました。
満席の時はテイクアウトすることも。
ハーヴェストまでは、持ち帰っても温かいまま食べられるくらいの距離です。
飲食店はそこそこ選択肢広め
ホテルからの徒歩圏内には、他にもいくつか飲食店があります。
車を出せるのであれば、さらに選択肢が広がりそうです。
徒歩圏内にスーパーとドラッグストアあり
2日目のお昼は、子ども達が遊び疲れて寝てしまっていたので、エーコープ仙石原店というスーパーでお弁当を買ってきて部屋で食べました。
ここで買ったパン、サラダ、ヨーグルトなどを朝食にした日もあります。
ココカラファインというドラッグストアも近く、旅行中に足りなくなった日用品も調達しやすいです。
我が家の愛用旅行グッズ
今回ご紹介したホテル
