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「まずやってみて」と言えるチームの話

スタッフに仕事を頼むとき、こんなことを思ったことはないだろうか。

「何でも確認してくれるのはありがたいけど、自分で判断してほしい」

逆にスタッフ側は、こう思っているかもしれない。

「勝手にやって怒られたら嫌だから、確認してから動こう。」

どちらも悪意はない。
でも、この構造が続くと、仕事のテンポが落ちていく。


BDSにある、ひとつの考え方

僕が関わっている
BDS(ビジネスデトックスサポート)というチームには、
ひとつの文化がある。

「やってはいけないことだけ決めて、それ以外はまずやってみる。」

細かいことをいちいち確認しない。
情報がそろっていて判断できるなら、動いてしまう。
そして動いたら、ちゃんと報告する。

「もしも間違ってたらそこで直せばいい」という前提で動いている。

もちろん決定的な部分では確認を入れるけれど
判断の裁量を大きくとるようにしている。


なぜそれができるのか

根っこにあるのは、シンプルな信頼だと思う。

チームの誰もが、わざと悪い方向に持っていこうとはしていない。
みんな、よりよくしようと考えて動いている。
そういう考えを持てる人だけでチームを作っている。

その前提があるから、
「確認してから」ではなく「やってから報告」が成り立つ。

逆に言えば、確認ばかりが増えるチームは、
その前提が薄いのかもしれない。


動ける人が育つ環境

「まずやってみて」と言い続けると、少しずつ変化が起きる。

自分で判断して動くことが当たり前になる。
報告の質も自然と上がってくる。
「この人に任せれば大丈夫」という信頼が積み上がっていく。

ミスがあってもいい。
それが次につながる。

スタッフが育つというより、動ける環境が育っていく、という感覚に近い。


BDSは、在宅フリーランスのスタッフ約30名で動いているチーム。

経営者が「やらなくていい作業」を手放して、本来やるべき仕事に集中できるよう、バックヤードを丸ごと引き受ける。

こういう文化の中で働いてみたい方も、任せてみたい経営者の方も、
よかったら一度のぞいてみてほしい。

#働き方 #フリーランス #外注 #仕事論 #チームづくり #一人起業 #経営者

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