【音読】今は地球を出る予定はないけど宇宙の酸素事情を調べたらお得を感じた話
宇宙飛行士の油井亀美也さんが「食べ物や食器が目を離した隙に逃げていかないのに感動です!」とツイートしてた。
地球に戻ってきて最初の食事で、重力のありがたみを感じたらしい。重力って当たり前のようだけど、ありがたいことなんだ。
そこで、ふと疑問がわく。
宇宙船の酸素ってどうしてるの?
宇宙では重力もないけど酸素もないわけだから、宇宙船の中って、酸素ボンベみたいなものを積んでいるのか?…だとしたら、すごく大量に積まなきゃいけないのでは?
今のところ私は地球を出る予定はないが、ちょっと心配になったので、ChatGPTに聞いてみた。
脅威の循環システム
答えは、「酸素ボンベを大量に積んではない」とのこと。そりゃそうか。
じゃあどうしているのかというと、なんと!宇宙船の中で酸素を作ってるんだって!
国際宇宙ステーション(ISS)では、「水(H₂O)を電気分解→酸素(O₂)は船内の空気に、水素(H₂)は二酸化炭素と反応させて水に戻すor宇宙へ放出」という仕組みになっている。
つまり、ただ消費するだけじゃなく、循環させて使っている。ということは、ある意味、宇宙船の中は地球の仕組みと同じ?
すごい!小さな地球だ!
空気の管理と工夫
空気をキレイに保つ工夫もある。
人間が呼吸すると、酸素が減って二酸化炭素が増える。だから宇宙船には、「二酸化炭素を取り除くフィルターや装置」「空気を循環させるシステム」が備わっているらしい。
宇宙空間なのに空気の管理もしっかりしてるんだって。もう地球以外でも暮らせるかも、人類。
緊急時の備えも万全
だったら酸素ボンベは不要?と思ったら、そういうわけでもなくて、実は、緊急時やトラブルのときのために、酸素タンクは積んでいるらしい。
ただ、それはメインではなく保険的なもの。
いざという時の備え。
昔、アポロ計画などの短期ミッションでは、
酸素ボンベや化学反応で酸素を出す装置が使われていた。
でもそれだと長期間の滞在には向かないから、今は「作って循環させる方式」に進化したらしい。
つまり地球にいるだけで…
水から酸素を作り、二酸化炭素を水に戻す。この究極のエコシステムを知った後、ふと自分の部屋の濁った空気を見回してみる。
宇宙飛行士が命がけで空気の循環を管理している一方で、私は窓を開けることすらサボっていないだろうか。
地球なら、窓を開けるだけで新鮮な酸素が無限に手に入るのに。
つまり、地球にいるってだけで、すごくお得なのだ!
そうだ!!いっぱい空気吸おう!!
音読と解説
オーディオブック的なことやってみたので、記事を読むの面倒くさい人はこちらからどうぞ
※途中、一部飛ばしちゃったけど、収録しなおすのめんどくさくて、そのままです。ごめんなさい。
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