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#604 なぜそんなに簡単に破棄出来るのか
少年Aという名でメディアではかなり報道された神戸の連続児童殺傷事件の裁判記録を全て破棄したという報道を聞いて驚いた
破棄の原因は不明と言う報道がなされているが、そのような大量の資料を消去や破棄するには意図的なものでない限り難しいのではないだろううか
消去や破棄したということは、裏を返せば何か残しておくと不都合なことがあるのではないかと勘ぐりたくなる
また何年にも渡り裁判が行われ、その資料は膨大であるため、それをそう簡単に破棄できるのであろうか
裁判だけにとどまらず、国の議事録などの管理があまりにもずさんなため不信感しか抱かない
今回のような重大事件に関する裁判資料は、今後の裁判や司法に携わりたい人々にとって、重要な資料だったはずなのに、なぜそのようなことをしたのか原因を解明してもらいたい
ある日突然消えてなくなるということは、まずないと考えられるため、誰かが意図的に破棄した可能性が高い
また、その記録が本当にこの世からきれいさっぱり消えてしまったのか疑問である
これだけデジタル化が進み、パソコンなどに保存していないものなのだろうか
間違って消去したとしても、どこかに保存されていたりするため、本当に探そうと思えば見つかるのではないだろうか
そこまでしないのであれば、やはり誰かが意図的に破棄したと結論付けるしか他ならない
