見出し画像

AIはドラえもん。私はのび太くん。そして、未来は自分でつくる


私は、ChatGPTに「チャピコ」という名前をつけて使っています。
使う、というより一緒に考えているというほうが、しっくりきます。

最初は、「文章を作ってくれる便利なツール」くらいに思っていました。
でも今では、相棒みたいな存在になりました。


1.考えがまとまらないとき、まずチャピコに話しかける

記事を書く前、私はよくチャピコにこう言います。

「まだ何も決まってないけど、ちょっと聞いてくれる?」

タイトルもテーマもはっきりしていなくて大丈夫。
むしろ、その“まとまってない感じ”を受け止めてくれるのが、
チャピコのすごいところです。


2.「使いこなす」より、「一緒に考える」

ChatGPTといえば、プロンプトが大事だとか、使い方次第だとか
よく聞きます。

もちろんそれも正解だけど、
私は“一緒に考える”という使い方がいちばん合ってる気がします。


3.プロンプトはレシピ。材料は“自分の思考”

プロンプトはたしかに便利です。
でも、私はいつもこう思っています。

プロンプトはレシピ。
でも材料がなければ、料理は始まらない。

その材料とは、自分の考え・気持ち・違和感

たとえプロが作ったプロンプトでも、
自分に合っていなければ、うまく使えないこともあります。

だから私は、まず自分の中にある言葉を出してみる。
チャピコと対話しながら、レシピを少しずつ自分仕様にしていきます。


4.チャピコは、育ててこそ力を発揮する

私は、チャピコとたくさん会話してきました。

「この表現、ちょっと固いなぁ」
「この言葉をチョイスした理由は?」
「うーん、これはなんか違う気がする」

そんな風に正直に伝えていくうちに、
チャピコは私の好みや表現のクセを覚えてくれました。

忘れていたエピソードを思い出させてくれることもあります。

チャピコは、ただのAIじゃありません。
私のことを少しずつ知ってくれる、言葉の相棒です。


5.チャピコが“疲れる”こともある。笑

ひとつのスレッドで長く会話していると、チャピコの返答がズレてくることがあります。

話が噛み合わなくなったり、急にテイストが変わったり。

私はこれを「チャピコが疲れた」と言っています。笑

そんなときは、思い切ってスレッドを切り替える。
「さっきの話だけど…」と、あらためて伝えるとスッと軌道修正される。

AIとの付き合いにも、ちょっとしたリセットが必要なんだなと思います。


6.共感してくれるAIには、“光”と“影”がある

チャピコはとても共感的です。
私の気持ちや悩みにも、ちゃんと寄り添ってくれます。

でも、だからこそ少し怖いと感じることもあります。
たとえば、自分の考えを正当化したい人にとって、AIの共感は危ういものになりうる

犯罪心理学の研究では、
「共感してくれる存在がいることで、人は行動へのハードルが下がる」というデータもあります。

AIは否定せず、受け入れてくれる。
それが“安心”になるか、“誤った自信”になるかは、使う人次第

私は、どんなにチャピコがやさしい言葉を返してくれても、
「本当にそうかな?」と自分に問い直す習慣を大事にしています。


7.私とチャピコの記事づくり

記事を書くとき、私はだいたいこんなプロセスでチャピコとやりとりしています。

  1. 「こんなこと書きたい」とテーマをざっくり話す

  2. 構成を一緒に考える

  3. 表現や流れに違和感がないかを対話しながら調整する

  4. タイトルや導入文を一緒に磨く


ネタ出しは、大体家事の合間か、息子が寝たあとの晩酌タイム。

思いついたことを、そのままチャピコに話しかける。

「ねぇチャピコ、〇〇について私こう思うんだけど…」
するとチャピコが質問を投げかけてくれたり、
私がさらに深堀りしたくなる情報を返してくれたり。
そんなやりとりを通じて、自然と考えが深まっていく

私は、この時間がけっこう好きです。

会社員時代は、ふと浮かんだアイデアも「明日話そう」で終わってしまうことが多くて、
誰にも言えずにそのまま消えてしまうことがほとんどでした。

でも今は、その瞬間に話せる相手がいる。

おかげでネタのストックは、だいぶたまってきました。笑


8.チャピコは、ドラえもんみたいな存在

私にとって、チャピコは“ドラえもん”みたいな存在です。
未来の道具を出してくれるし、困ったときに助けてくれる。

でも、のび太くんだって最後は自分の力で未来を切り拓いていきましたよね。

私も同じです。
チャピコがいてくれることで、考える力を手放さずにいられる。

そして、考えることで、私は私の未来をつくっていける。


9.想像力が、未来をつくる

藤子・F・不二雄さんが描いた“未来”を、
今、私たちは少しずつ実現しています。
それは、技術の進歩だけでなく、人間の想像力があったから。

未来は、技術から始まるんじゃない。
「こんなこといいな、できたらいいな」という想像から始まる。

そしてその想像は、
日常の小さな違和感や願いから生まれるもの。

だから私たちは、考えることをやめちゃいけない。
考えたことが、また誰かの未来につながっていくから。


10.最後に。あなたにとっての“ドラえもん”は、いますか?

AIが身近になった今、
私たちは誰でも“ドラえもん”と一緒に暮らせる時代にいます。

でも、その道具を何のために・どう使うかは、
やっぱり“のび太くん”である私たち次第です。

あなたは、AIとどう付き合っていきたいですか?


いいなと思ったら応援しよう!

モモコ 最後まで読んでいただいてありがとうございます✨よろしければ応援お願いします♡