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サブリナ・カーペンターが好き!!

もう今回はほんとタイトルの通りです。笑
さぶちゃんです!!

私が彼女にハマったきっかけは
"Espresso"の大ヒットから。
ディズニーチャンネル時代から
追いかけてたとかではないんです。
ディズニー出身だってことも
知りませんでした。笑
でもねぇ、すぐに大好きになったの!

歌自体ともよく結びついてることだけど、
彼女の一番の魅力はやっぱり彼女のキャラクターそのものかなって感じています。
そんなお話を記していきます。


さぶちゃんはアメリカ ペンシルベニア州
リーハイ・バレー出身の女優、そして、歌手!
お誕生日は1999年5月11日だそうです。
2009年にネクスト・マイリー・サイラス・
プロジェクトの歌のコンテストで
3位に輝いたことから
キャリアがはじまりました。

その後いくつかのドラマや
声優としての出演を経たそうですが、
ここで私が特筆したいのは
「小さなプリンセス ソフィア」のビビアン役!
このことを知ったときは、
あぁ、彼女がビビアンだったのね!って
嬉しくなりました。
ビビアンは引っ込み思案だけれど
芯のしっかりしたプリンセスなのですが、
上手に演じています。歌声もさすが!
とっても可愛いですよ。

そして2014年、
ディズニーチャンネルのコメディドラマ
「ガール・ミーツ・ワールド」の
マヤ・ハート役で
いよいよ知名度が上がってきます。
このドラマ、私も見てみたのですが
マヤちゃんには、なんだか
今のサブリナのキャラクターに
近いものを感じます。
生意気で、ちょっとだけ悪い子で
いつも余裕綽綽な顔してる。
ドラマではもっと複雑な面も描きますが、
方向性としてはよく似ている印象です。

今、私が歌手としての彼女に感じている魅力も、まさにそこなわけで!

いい子ぶらないし、いい子ではない。笑
正直で、皮肉で、それを笑い飛ばすような
ちょっとブラックなユーモアと。
Fワードとかも平気で歌詞に組み込む(!)
なのにいつも完璧な程にかわいくて、
決して下品にはならないのが
彼女のすっごく素敵なところ!
どうしてでしょうね!?

私が思うに、多分
彼女にはそのキャラクターをこなすだけの
賢さがあるのだと思います。
キャラクターというかまぁ、
ある程度は素でもあるのでしょうけどね、
やりたい放題やるだけじゃなく、
ちゃんと色気として落とし込む余裕がある。
そしてベースにはもちろん歌唱力があるから、
全てに説得力がある。
だから品位を損なうようなことには
ならないんじゃないかなって思うんです。
わぁ、なんだかすっごくすっごく…
かっこいいですね!!

そしてそれはもちろん、
音楽そのものにも色濃く反映されています。
特に私が好きな曲を5曲
ピックアップしますね!

①15 Minutes
私はこの曲がもう、一番に大好きです!
明るく、跳ねるように爽やかで
ちょっとレトロな雰囲気の曲調に、
いかにもサブリナらしい歌詞がついています。

"15minutes of fame"
(15分の名声、有名になっても
すぐに廃れることの例え)という、
英語の慣用句に因んだこの曲。
「でも15分あればたくさんのことができるのよ!たくさんの可愛い男の子と遊んで、
たくさんの面白いビジネスやって、
少しのお金を元手にミリオン稼ぐわよ!」とか
「私がいよいよタイムアップになったら、
何枚か写真をリークしようかな、
やばいこと言ってやろうかな、私はやるわよ!」
とか言ってます。笑

わりと本気なんだか冗談なんだか
わかりませんが、
この軽やかな余裕感、いいですよね!
「you, you, you know I」のところの
抜けるような高音も心地よくて、
聴いてるこちらまで
「大丈夫!よゆーよゆー!」(何が)みたいな
気分になれる楽曲です。

②Juno
こちらも明るく爽やかな曲調。
揺れるようなリズムがロマンチックです。

Junoとは、女性の生活・結婚・出産を司る、
ローマ神話の最高位の女神さま。
「あなたが私を求めているのは知ってる。
もしあなたが私を愛してくれるなら、
あなたのJunoになってあげてもいいのよ」とか
「あなたを恋に落としたくなっちゃう」とか
言うてます。笑

この謎の生意気さ、彼女が歌うとなぜか
最高にチャーミングに聞こえてしまうから
不思議です!
彼女の声質も一層活きる曲です。

③Good Graces
こちらはちょっとシックな雰囲気で、
なんだか夕暮れの景色が浮かぶような…
ミッドテンポながらも
スルスル気持ちよく流れる、
とっても綺麗な曲です。

「そんなに複雑な話じゃないのよ、
私の機嫌を損ねないで。
じゃないとすぐ豹変しちゃうよ。
私は愛を憎しみに変えるのが
驚くほど上手なんだから!」とか
「あなたが何か怪しいことをしたら、
この可愛いお尻ともバイバイだね」とか
言ってます。若干シリアスですね…
いや、シリアスか??

私がこの曲で好きなところは、
「I won't give a f××k about you」を
何度も何度もリピートしてるところ!笑
「あなたのことなんか気にしないから」
みたいな意味にあたるスラングなのですが、
こんなに合法的に「f××k」を
連呼できる機会ってなかなかないですよ!笑
彼女の歌においてのFワードは別に
珍しいものではありませんが、
この曲に関してはちょっと数が違います。
歌うの楽しくないですか!?

④ Go Go Juice
こちらはちょっとカントリーチックな曲調!
とっても楽しそうな雰囲気です。

だけど内容としては、
失恋してしまい、お酒を飲み、酔っ払い
「誰か男の人に電話かけちゃおうかな」と
ヤケを起こしてる曲です。
サブリナと交際の噂があった
ディラン・オブライエンのことか?
"Villan(悪役)と韻を踏むあの人"
という表現も出てきますね。

gogo juiceとは、なんかサブリナがお酒のことをそう呼ぶようで。笑
同名のカクテルも存在しますが、
ここではそれ単体のことを
指してるわけではなさそうです。
あるいは、単に自分に力をくれる飲み物のことを指すスラングとしても使われているそう。
そしたら…私のgogo juiceはコーン茶かも!笑

⑤Thambs
親指?そうです、
あの暇な時、手を組んで親指を回す、
アレの歌です。笑
リズムがとても心地良いのですが、
無機質な雰囲気漂う、独特な曲です。

これちょっと歌詞が難しいのですが、
すごい要約すると多分、
みんな一生懸命生きてる気でいるけど
結局は生かされてるだけ、
みたいなことなんだと思います。
主にお金の事情に絡めた歌詞ですね。
それはまるで、親指を回すように。
なにも考えず、ただひたすらに。と。
1箇所だけ、「親指を回す側にならないで」と
訴えているところもあります。

これは2016年リリースと、わりと前の曲で
MVのサブリナにはまだ少し幼さも残る感じで
とっても可愛いのですが、
歌としてはなんだかシニカルですよね!
「待って待って、どういう意味?」と
聞きたくなるような、
不思議な魅力のある曲です。

特に好きなのがこの5曲なので
これだけを書きましたが、
他の曲にもだいたい共通してるのは
素敵なメロディーラインに
ちょっと挑戦的な…あるいは
結構セクシーな歌詞がついてるところ。

そしてMVも面白いですよね。
Manchildのは特に笑っちゃうし、
(ガソスタで顔を洗うおじさんが忘れられない)
Espressoの最後に捕まり、
Please Please Pleaseでは刑務所から始まるなど
「あれ?」と思える繋がりも
ファン心理に楽しい演出です。


容赦なく尖った毒や刺激。
彼女の「可愛い」は結果論で、
それを武器にするような風でもなく
独自の表現を突き詰めているのに、
なぜか上品にまとまっている。
そして重たくさえもなく、サラッと軽やかで。
ほんとに面白い人ですよね。
もちろん"シンガー"であるわけですが、
"アーティスト"という呼び方をすると
より似合ってる感じのする人だなと
思います。

…と、これだけ言語化してみても、
なんだか全然、足りてない気がする!笑
まだまだもっと
この世界観を見ていたいと思うから、
私はこれからもきっと
サブリナ・カーペンターが大好きです!!



読んでくれてありがとう!
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「『ちいさなプリンセスソフィア』大人が観るって、どう?」
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