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統合失調症の陰性症状について(消耗期)

わたしは現在統合失調症の消耗期で、陰性症状に悩まされている。
午前中は眠くほとんど寝て過ごしている。
午後から活動を開始し、英検2級の勉強や読書をしている。
時々調子がいいと、朝の4時5時台に目が覚めて起きていられるが、稀だ。
陰性症状の主な症状は以下です。

  1. 感情の平板化(感情鈍麻)
    表情・声の抑揚・身振りが乏しくなる。ただし「内面でも何も感じていない」わけではなく、本人は感情を体験していても外に表れにくい、という乖離がしばしば見られます。

  2. 意欲欠如(アボリション)
    目的を持った行動を始める・続けることが難しい。入浴や着替えなど日常の行為も含みます。

  3. 快感消失(アンヘドニア)
    楽しみを感じにくくなる。研究上は「これから起こることを楽しみに思う力(予期的快感)」の低下が顕著で、実際にその場で味わう快感(完了的快感)は比較的保たれるとされます。だから「予定を立てられない・出かける気にならない」形で現れやすい。

  4. 非社交性
    人とのかかわりへの関心が薄れる。

  5. 発語の貧困(アロギア)
    話す量が減り、内容も乏しくなる。返答が短く、会話が続きにくい。

この5つは大きく「表出の減少」(1・5)と「意欲と快感の減退」(2・3・4)の2因子にまとめられることが多く、後者のほうが生活機能への影響が大きいと言われます。
これらに対し主な対策としては、SST(社会生活技能訓練)、認知機能リハビリテーション、就労支援、運動などの心理社会的アプローチを組み合わせることが中心です。
私は就労移行支援で英検の勉強、ブログ記事作成、動画制作やグループワークなどに取り組んでいます。
また、趣味の読書や散歩にも取り組んでいます。
Noteもリハビリの一環として始めました。

陰性症状は周囲から「怠けている」「やる気がない」と誤解されやすく、それが本人を追い詰めることがあります。意欲を出せないこと自体が症状である、という理解が支援の出発点になります。

また、体調には波があるなと思います。
仕事をするうえではやっかいにやってきますが、しょうがいないと受け入れて眠気が強かったり体調が良くない時は負荷が低い作業をしたり、休暇をとるなどして対策できたらいいなと思います。

最近の不安ごととしては、うまく就労できるかどうかが気になります。
特にクローズドで就労も視野に入れているので、一般の健常者と同等のレベルで働くことができるのかが不安です。
体調安定化を考えると、障害者雇用枠のほうがいいのかもしれません。
今後も医師やケースワーカー、就労移行支援員のみなさんと相談しながら決めていきたいと思います。
一人で抱え込まなくても良い環境作りができていることはありがたいと思います。


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