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推し活と育児の悩み|推したい気持ちとの付き合い方がわからない

私はポルノグラフィティが好きだ。
小学生のころからなので、20年以上好きだ。
ファンクラブ歴は10年超。
ファンクラブに入ってからは、毎回ライブに参戦していた。
ただ、息子を授かってからはどうにもこうにも…
この気持ち、どうしてくれよう…とりあえず思ったことをつづってみる。


出産予定日間近のライブ開催

ポルノグラフィティのデビュー日は、1999年9月8日。
昨年が満25周年だった。
私は、25周年ライブが行われるのを見越して、ライブが開催されるアナウンスが出る前からとっても楽しみにしていた。
20周年に開催された、東京ドームのライブもとっても楽しかった。二日連続で参戦したほど。
ポルノはファンを裏切らん…絶対ライブやるやろ…!!という風に思っていた。

そんな中、昨年の1月に妊娠が発覚。待望の赤ちゃんが我が家にやってくる!!
今までなかなか赤ちゃんを授かれなかったので、泣くほど嬉しかった。主人もとっても喜んでくれた。
ひとしきり喜んだのち、ふと思い至る。

…出産予定日、ポルノのデビュー記念日のめっちゃ近くなんじゃないか……?

妊娠を確認してから、実際に産婦人科医から出産予定日を伝えられるのにはラグがあった。心拍を確認してから、予定日が算出された。
案の定、予定日はデビュー記念日の約1週間前だった。

推し活と育児の両立って無理では

もちろん、赤ん坊が我が家にやってくることのほうが最優先。
人生の一大イベントである。
息子に対して、「もうちょっと、あと3カ月くらいずらしてくれてもよかったんやで…?」という気持ちもうっすらなくはないが、授かりものなのでしょうがない。

さて、実は出産前にもライブの予定が入っていた。
2024年2月のアリーナライブである。
まだギリギリ安定期ではなかったのだが、どういうわけか着席専用の座席チケットをとっていたのだ。チケットを取った時は、もちろん妊娠なんてしていなかったのだけど、直感が働いたのかも。自分の直感がおっかない。

安定期に差し掛かる直前だが、ありがたいことにつわりはひどくない。いつも同行してくれる友人も、とても頼りになるしっかり者。
さんざん悩んだ挙句、「これを逃すとしばらくライブにいけないのでは!」ということで、ライブ参戦することにした。

正直、安定期に入っていなかったので、褒められる行動ではない。何かあったら絶対自分を責める、後悔する。友人にもスタッフさんにも迷惑をかける。結果的に何事もなかったので良かったが、人には絶対おすすめしないことをよく言っておきたい。

ということで、最後に参戦したのは昨年の2月のライブである。


最後のライブ参戦から約1年半経った今、ライブに行きたい気持ちはとんでもなく大きなものになっている。
デビュー記念日のライブの日は、産婦人科の病室で息子と過ごしていたが、未練がましくも、ふとした瞬間に「いいなぁ…」なんて気持ちがむくむくと出てきていた。

そして、このあいだ、ファンクラブ会員限定のライブを開催することがアナウンスされた。
私が行けそうな会場の開催日は10月。そのころ息子は1歳を過ぎている。

ちょっと考えてみたが、そのころに息子がどうなっているかまったく見当がつかない。
卒乳してるかな…?ご飯は…?歩いてるかな…?人見知りはどうかな…?
一瞬、私の推し活に深い理解のある実家へ預けることも考えたのだが、実家の行き来の時間を含めて、一日のスケジュールを考えると、どうやっても無理である。
平日だから、もちろん息子をパパに預けるわけにもいかない。

泣く泣く、今回のライブは見送ることとした。

推したい気持ちをどのように昇華するのか

そりゃあ、息子が最優先!
ライブに行けないなんて、はなからわかっていたことじゃないか!
ウジウジモヤモヤするな!
ということは、頭ではとっくにわかっている。
実際に、ライブに行くのは見送ることにした。

ただ、気持ちはやはり「ライブに行きたい」なのである。
こればっかりはしょうがない。いつも、ライブ映像はだいたい作品として世に出してくれるけど、会場のあの独特の雰囲気も含めて大好きなのだ。

そして、「推しは推せるときに推せ」という気持ちもある。
ポルノの二人が解散することはあまり想像できないが、昨今いろんなグループが解散したり活動休止したり…
体調面での問題が出てくることだって考えられる。
長い間活動してくれていることに感謝しつつ、ファンとして、応援するとともに享受できるものは享受したい。

さて、ここまで書いてきたが、この気持ちをどう昇華するのか、いまだに答えが出ていない。
彼らが発信してくれているラジオやnote、ファンクラブの会報などを楽しむというのもアリなのだが、結局「ライブに行きたい」に戻ってきてしまう。
むしろ、ライブの話が出てきたりなんかしたら、悔しい気持ちが出てきてしまう。そんな自分に自己嫌悪。
これでは健全に楽しめない…。

え、みんなどうしてるの?
アイドルグループを推していた、子持ちの職場の同期に聞いてみても、コンサートには行けてないなあ…とぼんやり答えてくれた。
なんだか推し活自体に気が回らない様子だった。

逆に、こんなに「ライブに行きたい」と思っている私がおかしいのか…?
もっと子育てに集中しろということ…?
けど、うちのパパだって休みの日に友達とスポーツしに行ったりしてるじゃないか。私もライブに行きたいなあ。なんかずるいなあ。

いっそライブがうちの近くまで来ないかな……なんて……

終わりに

なんだかまとまりのない文章になってしまった。
しかし、思いのまま書いてみたら、なんとなく気持ちと向き合うことができた気がする。
子どもがいるって、我慢の連続だなあ。それでも我が子はとんでもなくかわいいんだから、まあいいか。
そんな気持ちになってきたので、この文章にも意味がある…と思うことにした。誰か共感してくれる人、いないかな。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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