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✈️ 家族と歩く、伊勢の旅①〜旅の始まりは、しおりづくりから

ここ最近になって、
家族で年に一度旅行をする機会が増えた。
きっかけは、数年前に母が「和歌山のパンダが見たい」と言ったことだった。

そこから「次はどこへ行こうか」と話し合うようになり、今回は三重県・伊勢への旅が決まった。

和歌山旅行についても、
いつかどこかで書いてみたいと思っている。


家族旅行は、当日の朝から始まるわけではない。
何度かの家族会議を重ね、わたしが旅のしおりを作るところから始まる。

以前はパワーポイントを使って、せっせといちから作っていた。
しかし今回は、旅程などをチャッピーに伝えたところ、あっという間にしおりが完成した。

自分で作るよりも立派なものが出来上がった気がして、便利さを感じる反面、少しだけ悔しかった😂

ちなみに母は紙派なので、
冊子になるよう印刷して持って行った。


さて、旅行当日。
午前中の飛行機だったため、早朝から出発することに。

いつも一人で旅行へ行くときは、移動時間も一人で過ごすことがほとんどだ。
でも今回は当たり前だけど、父と母がいる。
何だか少し不思議な気持ちと、これから始まる旅への楽しさが入り混じっていた。

そんな移動中、父の隣に座った人たちがなかなか個性的だった。

まず飛行機では、父の隣の男性の手荷物が座席下に収まりきらず、CAさんに何度か声を掛けられていた。

一度は隣の席へ置くよう案内され、次はリュックの持ち手に手を掛けるよう別のCAさんから説明を受ける。

そのたびにイヤホンを外し、シートベルトを締め直し、またイヤホンを付け直す。
見ているこちらまで「忙しそうだなあ」と思ってしまった。


そんなこんなで、中部国際空港へ到着。

お昼頃に到着するようにしていたので、
まずは母念願の「CROCE & Co.」でランチを食べることにした。
どうしても、あの食パンが食べたかったらしい。

キッシュプレートに食パンを追加🍞

父と母はフレンチトースト、わたしはキッシュプレートに食パンを追加。
以前訪れたときほどはお腹いっぱいにならないだろうと思い、欲張って追加してみた。

父も母も「おいしいね」と言いながら食べていた。
……と思っていたら、母は途中でフレンチトーストの味に飽きたらしく、わたしの食パンと半分交換することになった。

こういうことは、一緒に食事をするとよくある。
結局みんなで少しずつシェアして食べることになるのだが、それも家族旅行ならではの楽しさなのかもしれない。


初日は伊勢へ向かう前に、少しだけ名古屋観光をすることにした。
父も母も名古屋は初めてだったので、せっかくだから名古屋城へ行くことに。

今回の名古屋城🏯

わたしは、今回で4度目になる。
旅行へ行くとお城を訪れることが多いのだけど、
なぜか名古屋城だけは4回目。

改修工事なども行われているので、訪れるたびに「初めまして」のような感覚になる。

北海道と違って、やはり名古屋は暑かった。

父は空港へ着いた瞬間にTシャツ姿になっていた一方で、母は「寒いから」とハイネックのヒートテックを着たまま。

本人は「ちょうどいいよ」と言うのだが、最近は体温調節がおかしくなっているのではないかと少し心配になるほどだった。

平日だったこともあり、本丸御殿には待つことなく入場できた。

見学している途中、母が突然、「結局、この城主は誰だったっけ?」と係の方へ質問し始めた。

丁寧に説明してくださり、徳川家康の九男・徳川義直が初代藩主だったことを教えていただいた。

庭園を歩いていると、忍者姿の方もいた。

でも母は一言。
「全然、忍んでいないねぇ。」

確かに、その通りだった。


名古屋城をあとにし、特急で伊勢へ向かう。
今度も父の隣に座ったサラリーマンの男性が、とにかく忙しそうだった。

コンビニで買ったものをテーブルに並べると、ものすごい勢いで食べ始める。
食べ終えたかと思えば、今度はノートパソコンを取り出し、カタカタと仕事を始めた。

その慌ただしい様子を見ていると、
こちらまで忙しい気持ちになってしまう。

一方のわたしたちは、それぞれ自由に過ごしていた。父と母は仮眠を取り、わたしは窓の外を流れる景色を眺める。

それぞれが思い思いの時間を過ごしながら、
列車はゆっくりと伊勢へ向かっていった。

伊勢へ着いた頃には、すっかり夜になっていた。
時間が遅かったこともあり、営業しているお店は意外と少ない。

そんな中で入ったのが、海鮮料理のお店「嘉市」だった。
お酒の種類が豊富で、お酒と一緒に料理を楽しむお店という印象を受けた。

わたしは大海老天丼を注文。

大海老天丼

運ばれてきた瞬間、思わず驚いた。
「大海老」とは聞いていたけど、想像していた以上に大きい。

1本かと思いきや、半分に切られた大きな海老がどんと2本乗っている。
食べ応えは抜群で、海老だけでお腹がいっぱいになりそうなくらいだった。

旅の始まりに、こんな豪華な食事と出会えるとは思っていなかった。

初日から、おいしい食事と家族との何気ない時間に恵まれ、幸先のいいスタートとなった。


2日目はいよいよ、
この旅で一番楽しみにしていた鳥羽水族館へ。
ラッコちゃんやジュゴン、マナティをはじめ、たくさんの生きものたちとの出会いが待っている。

その一日は、
想像していた以上に心に残る一日となった。

最後までお読みいただき、ありがとうございます✨

今回も立ち寄った「CROCE&Co」。
初めて訪れたときのことを綴った記事です。
気になる方は、こちらものぞいてみてください。

好奇心いっぱいのワオキツネザルが、毎日のやり取りをやさしく彩ります。
旅の始まりのような、わくわくした気持ちと一緒に使っていただけたら嬉しいです。

いつもマガジンへの追加や、あたたかいコメントをありがとうございます😭🫶
マガジンに追加していただけることも、
感想を届けていただけることも、ひとつひとつ本当に嬉しく読ませていただいています。
感謝を込めて、今回も少しだけご紹介させていただきます🌿

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※前回・前々回の記事で追加していただいたマガジンをご紹介しています。

💬 コメント紹介
いつもあたたかいコメントをありがとうございます☺️
コメントをいただいた中から、1つご紹介させていただきます🌿

🌻まちゃ|40代からの心身の巡りを整える案内人さん🌻

いつも記事を楽しみに拝見しております☺️

今回ご紹介するのは、まちゃさんの
**「地球遊園地で、あなたは何を選んできましたか?」**です。

人生をディズニーランドにたとえ、それぞれが今世で体験したいアトラクションを選んできたのではないか——。
そんな考え方がとても興味深く、わたしもこれまでの人生を振り返るきっかけになりました。

家族で同じ旅をしていても、心に残る景色や楽しみ方はきっとそれぞれ。
どの道を選んでも正解で、誰かと比べる必要はないのかもしれない。
そんなふうに思わせてくれる記事です。

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こはる(ふわり、ももんが日記) ここまで読んでくださり、ありがとうございます。もしこの時間が心に残ったら、そっと応援していただけたら嬉しいです。