スキマ時間で合格に近づく。┃17日目 車椅子の坂道はどう降りる?
おはようございます🌞
看護師もも🩺です。
前回のチャレンジ、お疲れさまでした☺️
1問でも考えたなら、
それでちゃんと前に進んでます。
国試の勉強って、
「覚えなきゃ」が多くて、
しんどくなる日がありますよね。
でも本当は、
全部を丸暗記しなくても大丈夫です。
「なぜそうなるのか」
「どうしてその選択肢なのか」
そこがわかると、
知識はちゃんと残ります。
今日は、
理由で解ける人になるための3問です。
テーマはこの3つ。
健康の本当の意味。
自分の免許を守る法律。
患者さんの安全を守る車椅子操作。
どれも、
看護学生さんにも、
働きながら勉強している方にも、
とても大事な内容です。
それでは一緒に確認していきましょう🌿
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🕊️前回の記事
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📊【問題①:統計】
健康寿命の定義として正しいのはどれか。
👉正解……
2. 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
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💡やさしく解説
「健康寿命」は、
最近よく聞く言葉ですよね。
ここで大事なのは、
ただ長生きすることではない
というところです。
平均寿命は、
何歳まで生きるかを表します。
でも健康寿命は、
ただ生きている期間ではありません。
健康上の問題で、
日常生活が制限されずに過ごせる期間のことです。
たとえば、
自分で食事をする。
自分で移動する。
買い物に行く。
人と会う。
生活の中で自分らしく動ける。
こういう時間を、
できるだけ長くすることが大切です。
だから国試では、
「健康寿命」と出てきたら、
日常生活に制限がない
という言葉を探します。
ここで迷いやすいのが、
「慢性疾患がない」という選択肢です。
でも、慢性疾患があっても、
治療しながら日常生活を送れている人はたくさんいます。
健康寿命は、
病気があるかないかだけでは決まりません。
ポイントは、
生活が制限されているかどうかです。
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🧠ここだけ覚えて
健康寿命=健康上の問題で、日常生活が制限されない期間。
「病気がゼロ」ではなく、
「生活に制限がない」がキーワードです。

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【問題②:法律】
保健師助産師看護師法に基づく看護師への行政処分として正しいのはどれか。
👉正解……
4. 免許の取消し
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💡やさしく解説
看護師免許は、
本当に大切な資格です。
実習を乗り越えて、
勉強を続けて、
国試に向かって頑張って、
やっと手にするものですよね。
でも、
免許を取ったあとも、
看護師として守らなければいけないルールがあります。
法律に違反したり、
看護師としての品位を損なう行為があった場合、
行政処分を受けることがあります。
看護師への行政処分は、
重さで整理するとわかりやすいです。
軽いものから順に、
戒告。
業務の停止。
免許の取消し。
この3つです。
戒告は、
「厳しく注意します」という処分です。
業務の停止は、
一定期間、看護師として働くことができなくなる処分です。
免許の取消しは、
看護師免許そのものを失う、
とても重い処分です。
ここで注意したいのが、
「罰金」「拘留」「科料」です。
これらは刑事罰の言葉です。
今回聞かれているのは、
保健師助産師看護師法に基づく
行政処分です。
だから正解は、
免許の取消しになります。
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🧠ここだけ覚えて
看護師の行政処分は、
戒告・業務停止・免許取消し。
一番重いのは、
免許の取消しです。
「罰金」は行政処分ではなく、
刑事罰の言葉として区別しましょう。

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🦽【問題③:基礎看護】
急な下り坂で車椅子を移動させるときの方法として適切なのはどれか。
👉正解…
3. 後ろ向きで進む
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💡やさしく解説
これは、
実習でも現場でもとても大事な問題です。
車椅子を押す場面は、
看護学生さんも経験することがありますよね。
平らな道なら、
前向きに進むことが多いです。
でも、
急な下り坂では違います。
急な下り坂を前向きで進むと、
重力で患者さんの体が前に傾きます。
すると、
車椅子から前にずり落ちたり、
転落したりする危険があります。
想像すると怖いですよね。
だから急な下り坂では、
車椅子を後ろ向きにして進みます。
患者さんは坂の上を向く形になります。
看護師は後ろ側で支えながら、
自分の体重も使って、
ゆっくりブレーキをかけるように降ります。
これは、
「そう決まっているから」ではありません。
患者さんが前に飛び出すのを防ぐためです。
つまり、
安全を守るための動きです。
こうやって考えると、
ただの暗記ではなくなります。
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🧠ここだけ覚えて
急な下り坂の車椅子は、後ろ向き。
前向きだと、
患者さんが前に倒れやすくなります。
「下り坂は後ろ向き」
これを安全の理由とセットで覚えましょう。
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💭どうでしたか?
今回の3問は、
どれも「理由」がはっきりしていました。
健康寿命は、
ただ長く生きることではなく、
日常生活に制限なく過ごせる期間。
看護師への行政処分は、
自分の免許と責任を守るための法律の知識。
車椅子の下り坂操作は、
患者さんの転落を防ぐための安全行動。
こうして見ると、
国試の知識は、
現場とちゃんとつながっています。
「覚えなきゃ」だけだと苦しいけれど、
「だから必要なんだ」とわかると、
少し覚えやすくなります。
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🌱ここが大事
国試では、
正解を覚えることも大切です。
でもそれ以上に、
なぜその答えになるのか
を理解することが大事です。
理由がわかると、
選択肢を消せるようになります。
健康寿命なら、
「日常生活に制限がない」を探す。
行政処分なら、
「戒告・業務停止・免許取消し」を思い出す。
車椅子の下り坂なら、
「前に落ちないように後ろ向き」と考える。
この流れができると、
問題文が少し変わっても落ち着けます。
暗記だけの人から、
理由で解ける人へ。
今日の3問は、
その練習にぴったりです。
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🌸最後にあなたへ
ここまで読めたあなた、
本当にお疲れさまでした。
看護学生さんは、
実習や記録でいっぱいいっぱいの日もありますよね。
働きながら勉強している方は、
勤務後に机に向かうだけでも大変だと思います。
眠い日もあります。
集中できない日もあります。
思うように進まない日もあります。
でも、
今日こうして1問でも確認できたなら、
それはちゃんと前進です。
完璧じゃなくて大丈夫です。
まずは、
昨日より1つだけわかることを増やす。
それを続けていけば、
国試に向かう力は少しずつ育ちます。
今日のあなたは、
「なんとなく覚える人」から、
「理由で解ける人」に一歩近づいています🌸
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🌱次のステップ
今日の3つは、
寝る前にもう一度だけ見てください。
全部を完璧に説明できなくても大丈夫です。
まずはこれだけ。
健康寿命=日常生活に制限がない期間。
行政処分で一番重いのは、免許取消し。
急な下り坂の車椅子は、後ろ向き。
この3つが出てきたら、
今日の勉強は合格です☺️
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✍️次の問題3問
次回のチャレンジはこちらです。
答えがわからなくても大丈夫です。
まずは、
「自分ならどれを選ぶかな?」
と考えてみてください🌱
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【問題①:統計・公衆衛生】
「健康日本21(第三次)」において、成人の1日当たりの食塩摂取量の目標値として正しいのはどれか。
1. 6.0g未満
2. 7.0g未満
3. 8.0g未満
4. 9.0g未満
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【問題②:法律】
保健師助産師看護師法に基づき、業務に従事する看護師が氏名や住所などを届け出る頻度として正しいのはどれか。
1. 毎年
2. 2年ごと
3. 3年ごと
4. 5年ごと
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【問題③:基礎・成人看護】
成人の心停止患者に対する胸骨圧迫の深さとして、適切なのはどれか。
1. 胸が約3cm沈む程度
2. 胸が約4cm沈む程度
3. 胸が約5cm沈む程度
4. 胸が約7cm沈む程度
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💬良かったら教えてください
今日の3問、
あなたは何問できましたか?
「健康寿命は覚えた」
「行政処分が少しあやしかった」
「車椅子は理由で覚えられた」
こんな感じで、
ひとことでも大丈夫です。
コメントに書くことで、
知識はさらに残りやすくなります。
一緒に、
理由で解ける人になっていきましょう🌸
