気ままにイコラブ歌詞解釈 「ラストノートしか知らない」

=LOVEの「ラストノートしか知らない」を初めて聴いたとき、
涙が出そうになるくらい、心の奥を静かに揺らされました。
この曲は“別れ”を歌っているのに、どこかあたたかい。
悲しいのに、優しい。
そんな不思議な余韻が残る曲だと思います。
♪「思い出はラストノートしか知らない」
この一行を聴いた瞬間、
“ラストノート”って何だろう?と考えました。
たぶん、それは“もう戻れない恋の最終ページ”そして“香水の最後の層”が掛け言葉のようになっているので無いでしょうか。
思い出はたくさんあるのに、
最後の瞬間だけが鮮明に残っている——そんな経験、ありませんか?
別れのあとって、思い出を全部抱えているようで、
実は「最後に交わした言葉」や「そのときの表情」だけが
ずっと頭の中に焼き付いて離れないんですよね。
まさに“ラストノートしか知らない”。
その言葉の選び方が、痛いほどリアルで切ないです。
私にも、時間が経っても忘れられない“最後のページ”があります。
楽しかった日々よりも、終わりの瞬間ばかりを思い出してしまう。
でもこの曲を聴いて、
「その最後の一瞬を大切にしていいんだ」って思えました。
悲しみを閉じこめるんじゃなくて、
“きれいな終わり方”として心に残すことが、
本当の前向きさなのかもしれません。
「ラストノートしか知らない」は、
過去を消そうとするんじゃなくて、
ちゃんと受け止めようとする人の優しさを描いた曲。
恋の痛みを知っている人ほど、この曲に救われると思います。
あなたの“ラストノート”には、どんな言葉が残っていますか?

🌸あとがき(optional)
イコラブの曲って、アイドルソングの枠を超えて「物語」を感じるんですよね。やっぱさっしーはすごいですね笑。
次は、「君と私の歌」みたいな別の曲の世界も掘り下げてみたいです。

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