♯きのころさんチャレンジ 「誰?」 私の続き🔰1000文字
#きのころチャレンジ ✨
初心者フライング投稿です。
〜ハードルが下がりきのころさんコンテストが賑わうことを願って〜
🍀 🍀 🍀
「誰?」
まさに私は今、この状況に陥っていた。
朝、目が覚めると、
隣で知らない女が電話をしていた。
私のスマホで。
私の声で。
叫んでも声は出なかった。
鏡の中の私は眠っている。
女が一瞬だけ私に顔を向けた。
そして、私の声で電話の相手に告げる。
「起きました」
女は
「…ええ。もう、そうとしか。」
と言って電話を切り、
何か思案している。
私は、混乱でチカチカする頭をフル回転で思い出そうとしていた。
何事?
何があった?
どういう状況?
心臓がバクバクし、手が冷たく震えるが、動くことはできない。
そうだ…たしか
noteの投稿ボタンを押そうとしたらスマホがフリーズして…
焼き芋の匂いがして?
そこからの記憶が完全にない。
背を向けてベッドに腰かけている女をそっと盗み見る。
と、手に持った何か鋭利なものがキラリと光った。
ま、まさか…!
いや…おもむろに床にゴトリと置いた。
そして、屈んでもぞもぞと
ごく最近テレビで見たような動作をしている。
…スケート靴?⛸️
女がスックと立ち上がった瞬間、
自分がカーブした白い壁の底に尻もちをついて転がっていることに気付いた。
硬い。何ここは?
スケート靴を履いた女は、猛スピードで壁を滑り降り…ては来ずに壁の上のフチをぐるぐると華麗に滑った。

なんと、彼女はフチシカさんだった。
「あなた…軽々しくも、もなころを名乗るなんて…何考えてるの…どうかしていると鹿!!!🫵」
カップ状の空間に澄んだ声が反響した。
そこ…?
コメント欄でこっそり書いた「もなころ」に彼女はひどく憤っているようだった。
「一体きのころさんの何を知っていると言うの!何記事読んだというの!
ちょこっとちょっとじゃないの〜っ」
キレッキレのイナバウアーで嘆きを表現する。

創造主であるきのころさんをかなり敬愛しているようだ。
不注意な初心者を妄想の中へ誘拐してしまうほどに…
キャラクターにこんなに愛されてるきのころさん…流石のお人なんやね。🙂↔️
これは、私の負けやね。
「あいわかった、私出直してくる🙏
あんな記事やこんな記事を読んでくるね。
次会うときにはたくさんきのころさんのこと、きっともっと知っているから🍄
投稿ボタン、押させてね。👆」
