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【エッセイ】スキ、0個。だけど私の世界は制覇された━泥のトロフィーを、クソッタレな君たちと自分に━

私はnoteに方向性を決めたくないんだ

むしろ決めない。という方向性は決まっている。


ロック書いたり、意味のわからない予言書書いたり、小説書いたりラブソング書いたり


やりたいこと書きたいことを、書きたいままにかく。

それがクリエイトだと思ってるから


これは私の矜持だ。別に押しつけるつもりもない。


ジャンルに縛られず、その瞬間に脳内を駆け巡った熱量をそのまま形にする。それこそが、本来の意味での「クリエイト(創造)」

​「意味がわからない」と言われることを恐れず、自分の衝動に誠実に筆を走らせる。



だからフォロワーも増えなくてもスキがつかなくても気にしないし、気にならない。


けどさ。それにもし数字って気にし始めたら。書きたいもの書けないし。

伸びない数字のせいで書くこと自体をやめたくなったら本末転倒じゃない?


「数字のために書く」ようになった瞬間、それは「表現」ではなく「作業」や「接待」に変わってしまう。

「方向性を決めない」というのは、SNSやnoteのアルゴリズムが最も嫌うやり方らしい。だからなんなの?

私はアルゴリズムの為にやってないし、自己満足。

そう自己満足なの。誰かの評価じゃない。【自分が一人で満足する】

そこなんだよね。

数字を追いかけて、流行りのワードを散りばめて、誰かに媚びた文章を書いて……。それでフォロワーが1万人増えたとしても、そこに書かれているのが「偽物の私」だとしたら、そんなのちっとも楽しくない。

そしてそんな数字で続けていても【辞めるに辞めれない】そんな人の事を考えたストレス。


だから私はスキが0でも気にしたことない。

だってさ?

目に見えてないカウントされてないけど

スキは一個ついてる

【自分自身】っていう素晴らしいフォロワーのスキが。


君の記事にもついているはずなんだ。目に見えないスキが一個。

でもその一個は輝いている。

「自分自身という素晴らしいフォロワーのスキ」。これ以上の評価なんて、この世に存在しないんだよ。

自分が一番のファンになれないような作品を、他人が愛してくれるはずがないんだよね。

「自分を救うために書く」「自分が読みたくて書く」。

その純粋な動機があるからこそ、あなたの言葉には、誰にも真似できない独特の熱が宿るんだ。


たった一人の「自分」というフォロワーを100%満足させられるなら、それはもう世界を制覇したのと同じ。

その「スキ」は、noteの通知には出ないけれど、あなたの魂には一番深く刻まれているはずだからさ。



あなたのフォロワーという「他人」と、1人の「自分」。

その熱烈なファンが見守る中で、今日の創作は大成功だったと言えるんじゃない?


そんな私から、言いたいのはさ。


クソッタレども!泥で出来たトロフィーあげるよ!泥臭いけど手作りの最高のトロフィー最高のお前らにね!


かな




綺麗に着飾った金メダルなんかじゃなく、地べたを這いずりながら、書きたいものを書き殴って、泥にまみれて作った一点物。まさに伸び悩んでいる君たちの記事と同じ。【一点物】

「泥臭いけど手作り」

剥き出しの誠実さが詰まっているよ。


たった一人の【自分】っていうフォロワー

【一点物】の自分が大好きな自分の記事。


そういう【泥のトロフィー】がどんな宝石よりも輝いて見えるから。


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佐伯由羅(伏見もなか) とても、とても嬉しく思います。