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思い浮かばない時は、書くって無駄。まじ苦行

あー、まじで書くことねぇわ。ほんっと何も思いつかない。

書きたいことはめっちゃあるんだよ。書きためてるネタだってそこそこあるし。でもさ、どれ開いてもびっくりするくらいその言葉が空っぽに見えんの。今、これじゃない。そんな感じ。

どれ見ても「あー、気分乗らねーなぁ」って、そればっかり。

​しゃーないから外に出た。冬の空気に身を当てる。冷たい。寒い以外、まじで何も浮かばない。

いつもだったらこの寒さとか、空の灰色とか見て詩とか俳句とかはたまた叫びみたいなのがぽっと頭に湧くはずなのに、今日はただの「寒い」だけ。

​冬の山の中ってのはまじで生死が隣り合わせで、つまんなくて誰もいやしない。

「揺らぎ」とか、「淡い」とか、「拙い」とか、普段平気で書いてる言葉だけど、こんな山ん中にいるとさ自分は本当に何者なのかわかんなくなってくるんだ。

​まあ、明日には死ぬんじゃね?って状況が逆に面白いんだけど。あぁでも、昨日降った雪のせいでおじさんに麓の買い物に連れてってもらえなかったんだった。また来週連れてってもらわねーと困るわ。

​みんなはどうなの?書きたいものがないって時ある?

そんな時はさ、無理に書いたって無駄だよね、きっと。

「書かなきゃ」って焦るとまじで苦行でしかない。書くことへの興味なんて一瞬で失せちゃう。

​だから、こういう時は文字ってもんから一旦離れて、現実の中で非現実を感じたほうが人生潤うってもんだよね。

​って、そう思ったわけ。

一句
【ショーパンで 冬の山奥 まじ死ねる】

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佐伯由羅(伏見もなか) とても、とても嬉しく思います。