未来への爆弾リレー
新卒で入社して、初めて所属した部署。
当時は気づいていませんでしたが、あとから思えば、あれは完全にバトルロワイヤルでした。
どんな感じだったかというと…
取引先から調整依頼という名のゴリ押し
上司に相談しに行っても「後で」。定時すぎに呼ばれて「ハイやり直し」
上司の仕事が落ち着いた後、22時に召集されるチーム会議
部署の飲み会後、なぜかオフィスで再集合(通常業務)
深夜3時の帰宅は当たり前
休日でも構わず上司からの鬼電
商談中でも電話に出ないと、1秒おきにコール。…商談してるんですけどーけどーけどー
なのに上司は取引先の電話に出ない。下っ端は流れ弾対応と確認地獄
上司都合で朝一、重要な商談を入れられ、本人は起きられず、下っ端ぼっち参加(定期イベント)
取引先へのメールに少しでも穴があれば、そこから攻め込まれて即炎上
なんなら、「今、受付にいます」という電話が来て突撃される(※メリーさんじゃなくて一般企業です)
まさに、やるかやられるか。副交感神経、出る幕なし。これが2〜3年続きました。
でも、バトルロワイヤルとは少し違うところがありました。それは、わたし自身が、戦おうとすら思っていなかったこと。ただただ、その日をやり過ごしていたんです。
「一日には、必ず終わりが来る」…と。
毎日毎日、その日が終わることを、ただただじっと待っていました。(手は動かしていたけれども)もしかしたら、それが当時のわたしなりのサバイバル術だったのかもしれません。
「金曜を乗り越えれば、土日だ」
「今日終わったら正月休みだ」
そう言い聞かせながら、未来の自分に爆弾を送り続けていました。特に正月休み明けの爆弾は、リボンつきの特大で…
年始早々、爆弾抱えてまた深夜3時帰宅コースの始まりです。あれはしんどかったなー。笑
あの頃、なんも知らないわたしは「社会人って過酷なんだなー」と思ってました。違うよ!?あなたのいる環境が過酷だったんよ!?
世の中の理不尽パッケージを浴びたあの3年間…なんとかサバイブして、今ここにいます。よくやったよ…あの頃の自分。
#30日書けるプログラム
Day9:あれはしんどかったな…って出来事
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