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桜の季節、宿から始まるnote

2024年4月。気づいたら、とある宿の予約ボタンを押していました。

The Ryokan Tokyo YUGAWARA。ご存知ですか?

ここは「原稿執筆パック」や「積ん読解消パック」のような、"こもって作業をしたい人" にとって魅力的な宿泊プランを提供していている旅館。

作業は個室にこもっても、本が置いてあるカフェスペースでも、好きなかたちで。オシャレでいかにもSNS映えしそうな、シェアラウンジ宿泊版みたいな場所です。わたしもここを知ったのはSNSでした。

でも、当時のわたしはZINEの存在も知らないし、noteも書いていません。じゃあ、何のために予約をしたのかというと…

ただただ、「ひとり合宿」がしたかったんです。もっと言えば、新しいチャレンジをして自分を変えたかった。これがホンネです。

わたし、決めたことを毎日淡々と続けるのは得意な方で。当時いつもいつも同じことを飽きずに続けていたんですけど。何かこう、巡っていない感じ。流れが滞っている感じがずっとしていて。

「本当に、この方向で合ってるんか!?」

って思っていたんですよね。その状態をいつもと違う "何か" で、ぶち破りたかったんです。

その時のわたしは「より楽しく生きるには、どうしたらいいの!?」の答えを探して、これまでやったことがないものに、とにかくチャレンジしてみようと思っていました。

…からの、予約ボタン。はじめての単独プチ旅、非日常を味わいながらの作戦会議を決行したわけです。

そこで出てきた作戦のひとつが「自分がやったことをnoteで発信していこう」というもの。

当時のメモに、こんなことが書いてありました。(原文ママ)


とにかくいろいろ、やってることをそのまま記録したり、思ったことをアウトプットしたり、エッセイ漫画、もしくはイラストエッセイ?くらいの感じで、書いていってみてはどうかしら?

〜中略〜

もしかしたら、ありのまま書いていって、それがけっこう人に見てもらえたり、肯定的にとらえられてきたりしたら、実は自分をもっと受け入れられるようになったりして?ああ、こういう自分でもいいんじゃん的な。なので、そういう実験的なイミでも、やるコトに意味があるのかも。


方向性が決まってからは、旅館のカフェスペースで狂ったように文章を書きまくりました。フリードリンクがありがたい。そこは書くにはもってこいの場所で、気づけば窓から差し込む西陽がまぶしい。時間が経つのもあっという間でした。

実際にnoteを始めてみたら、当初想像していたブログ的なものというより、SNS的な雰囲気で、そこで書いた20個のうち半分以上がボツになりましたが…

あの時、実験と思って始めたことが、本当に自分を変えることになるなんて。いつものパターンを崩す作戦は、大成功でした。何かを始めるのにピッタリな桜の季節っていうのも背中を押してくれたから、その勇気が出たのかな。

それにしても、わたし最初っから「漫画描きたい」って言ってる。今、めっちゃ描いてるよー!


▼note始めたきっかけ、もう一つの側面はこちらの記事で


#30日書けるプログラム
Day1:なんで、noteを始めようと思ったんですか?


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