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『プチもなか劇場』の本ができました!

これまでに書いてきた、ひとくちサイズのエッセイと4コマ漫画を収録したZINE『プチもなか劇場』が完成しました!

もともと、11月の文フリ東京に出る!と決めた直後は、noteで書いてきた『プチもなか劇場』を本にまとめようかな…と思っていたのですが、どういうわけか、人間観察のアイディアが降臨してしまって。

先にそのアイディアをベースとした、人物図鑑のZINEを作っていたんです。これを作る過程で、本づくりが楽しくなってしまって。二冊目として、この『プチもなか劇場』も作ることにしました。

本づくりの魅力として新たに気づいたのが、印刷や装丁という "本ならでは" の楽しみ。どうせ作るなら、ただただ作品を収録するだけでは味気ないので、印刷をおもしろくしようと『プチもなか劇場』では二色印刷にチャレンジしました。

フルカラーで描いていた漫画も、新たに二色に生まれ変わり、ちょっと違った味わいになっています。


フルカラー → 二色印刷


フルカラーの方が豪華な感じがするのに、あえて二色に落とすという作業も楽しかったです。実はこれ、コンピューターが自動的に二色にしてくれるわけじゃなくて、どんな色にするか決めて、手作業で変えてるんです。

この写真にあるTシャツの色味も、二色のインクという制限の中でどう見せるか…など、わたし自身、楽しみながら作りました。もちろん、これ以外の収録漫画も新たに色をつけていますので、ぜひぜひチェックしていただきたいな〜と思っています。

実は印刷所の指定で原稿はこんな色で作っていたので、正直なところ出来上がりが届くまではドキドキで。


原稿はこんな色


印刷所から発送連絡が来た時から、もう見たくて見たくて一日中ソワソワしてました。どんな色になってるんだろう!?って。なので完成品が届いて、綺麗に仕上がってるのがわかって、本当に嬉しかったです。


あ、あともう一つ。表紙について、少しだけ…


めっちゃ気に入っています。裏表紙(見てのお楽しみ)も…


すでにこの絵の構想は、ZINEを作る前からあって。ようやく形にできた〜!という感じです。

もう、表紙からぜんぶ劇場仕立てにしているので、本を開いたら開演ベルが鳴るかのような仕掛けを散りばめています。

こちら、11月23日の文フリ東京41で販売予定ですので、ぜひぜひ、お手に取って楽しんでいただけたら嬉しいです。


▼文フリ初出店への道のりはこちら!


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