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才能に気づいちゃったかもしれない

人間観察が好きです。時間潰しのために入ったカフェで、隣の席の会話がおもしろいと聞き入ってしまうタイプ。

「この人はどういう物語を生きて、どんな価値観なのかな?」と想像しては楽しくなってしまい、やがて隣の会話そっちのけで分析が捗ってしまう…

悪趣味ですか…?


いつも仕事をいただいている、Uさんという人がいます。よくミーティングするのですが、盛り上がると半分以上が雑談になることも。自分の話をよくする人で、そういう時は、わたしはただ聞く側。

ある日、「これこれこういう出来事があって…泣いてしまった人がいる。泣きポイントがどこだったかわかるか?」と聞かれて。わたしは即答で理由もズバリ正解したんですが…めちゃくちゃ驚かれたんです。(読解問題かよ)

どうやらUさんは、知り合い何人かにも同じ話をしたそうなのですが、誰もわからなかったみたい。正解したのが唯一わたしだけだったので、「へっ!?なんで!?」と、まるで超能力者を見るようなリアクション

エピソードが超絶プライベートなので中身は伏せますが…

「いやいや、なんで一人もわからないのよ…」

わたしが逆にめちゃくちゃ驚きましたよ。自分が泣いた人の立場だとしたら、泣かないまでも、「まー、それは怒るでしょうね…」と思うくらいでしたから。


あとから冷静になって考えると…

Uさんの人間関係のお話を聞くたび、わたしは会わずして登場人物の特徴をズバリ言い当てることが多くて。Uさんが笑っちゃうぐらいには。

日々の人間観察で、もしかしたら無意識のうちにデータベースが出来上がっていたのかも…と思ったんです。

うん、性格診断みたいなやつも好きで、人に薦めては、結果を聞いて実際の印象と照らし合わせてるし。データベースと、分析が組み合わさって、脳内に「性格ラボ」的なものがあるのかもしれない。

これ、趣味というか、一種の才能なのでは…!?

なーんて、思っちゃいました。

当たり前のようにやっていたけど、もしかしたら、自分の中にすでにあった、貴重な力かもしれない。

こういう当たり前のようにできることって、本当に人から指摘されないと気付けないものですよね…せっかくの才能なら、このデータベース、どこかで役立てられないかな〜と妄想中です。

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