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琉球ゴールデンキングス選手のバッシュまとめ【2025-26シーズン】

試合を観ていると、つい気になってしまう選手の足元。
ミニバスをしていた息子の影響もあって
「プロの選手は、どのバッシュを履いているんだろう?」
とチェックしてしまう。

ということで今回は、琉球ゴールデンキングスの選手が履いているバッシュを、観戦しながらまとめてみることにした。
シーズン中に確認できたものを、少しずつ追記していく予定です。
※テレビや現地観戦で確認してるので、間違っててもご愛嬌…



#14 岸本 隆一

ポジション:PG / SG
身長 / 体重:176cm / 75kg
着用ブランド:Under Armour

キングスの司令塔であり、スコアリングもできるコンボガード。
どこからでも打ってくる3Pシュートと、素早い切り返し。
巧みなハンドリングでディフェンスをかわしながら、するするとペイントエリアに侵入していくプレーが持ち味だ。
沖縄サントリーアリーナのコート上に描かれているヤシの木のイラスト付近から放つロングレンジ3Pシュートは「ココナッツスリー」とも言われている。

オフェンスの印象が強いが、キャリアを重ねてディフェンス面での駆け引きも上手くなり、常に進化を続けているのも岸本の魅力の一つだ。

足元を支えているのは、Under Armourの「Curryシリーズ」。
NBAでゲームチェンジャーとも言われるシューター、ステフィン・カリーのシグネチャーモデルである。

カリー自身は現在アンダーアーマーとの契約を解消し、ブランドとしての今後の展開も気になるところだが、グリップ力に定評のあるこのシリーズは岸本のプレースタイルとも相性が良いように見える。
キングスファンからは以下のようにも呼ばれていて、まさにチームの象徴的な存在だ。

  • ミスターキングス

  • 信頼と実績の岸本隆一

そして、息子が最も好きな選手だ。
同じバッシュを履きたがるが、Curryシリーズはキッズサイズを展開していないので願いは叶っていない。

カリー スプラッシュ 25(2026/3/7 vs島根)
カリー スプラッシュ 26(2026/3/8 vs島根)
カリー スプラッシュ 26(2026/3/11 vs三河)

#8 佐土原 遼

ポジション:SF / PF
身長 / 体重:192cm / 97kg
着用ブランド:New Balance

佐土原選手の知名度が高まったのは、東海大学バスケ部時代。「俺たちの佐土原」というフレーズで、大学バスケ界でも高い知名度を誇っていた選手だ。

192cmというサイズはインサイドプレイヤーとしては決して大きいわけではない。それでも、強靭なフィジカルを活かして相手を吹き飛ばすようなパワフルなプレーで人気を集めた。
パワー系の選手かと思いきや、ダンクができる跳躍力も兼ね備えているのも魅力の一つだったと思う。

プロ入り後は、広島ドラゴンフライズでキャリアをスタート。
外国籍選手にも当たり負けしないフィジカルに加え、アウトサイドシュートやドライブなど、オールラウンドな能力を発揮するようになった。

その後移籍したファイティングイーグルス名古屋では、スタッツを大きく伸ばし、クラッチタイムでも輝く勝負強さを見せるなど、自身の実力を証明。
日本代表にも選出されるようになり、今シーズンからキングスの一員としてプレーしている。

着用しているバッシュはNew Balance。

僕がバスケの大会に出ていた頃は、New Balance のバッシュというイメージはほとんど無かったので、最初は少し違和感があった。
ただ、NBAではカワイ・レナードがシグネチャーモデルを履いていることでも知られており、近年はバスケットボールブランドとしての存在感も確実に上がってきているように感じる。

今度、お店に行ったら、佐土原選手が履いているバッシュを試着してみようと思っている。

P350(2026/3/7 vs島根)

#4 ヴィック・ロー

ポジション:SF / PF
身長 / 体重:201cm / 94kg
着用ブランド:Nike

ローがBリーグでキャリアをスタートさせたのは、千葉ジェッツ。
キングスがリーグ優勝を果たした2022-23シーズン、優勝をかけたファイナルで対戦した千葉Jのエースがローだった。

2mを超えるサイズながら、スピードがあるPGからパワーのあるインサイドプレイヤーまで守ることができるディフェンスの万能性を持つ一方、オフェンスでも
ロングシュート、ミドルジャンパー、ドライブ、ダンク…と、
ほぼ何でもできるリーグ屈指のオールラウンドプレーヤー。
昨シーズンはベストファイブにも選出され、リーグを代表する選手の一人でもある。

そんなローが着用しているのは、Nike のコービー・ブライアントのシグネチャーモデル。

NBAを引退した後、不慮の事故で他界してしまったコービーだが、努力を続ける姿勢は「マンバメンタリティ」として多くのバスケットボール選手に影響を与えた。

コービー自身も、攻守両面で豊富な運動量を生かしたオールラウンドなプレースタイルの持ち主。その点でも、ローのプレースタイルと重なる部分が多く、まさにぴったりのモデルに見える。

ミニバスの子どもたちにも人気の高いシリーズだが、子どもたちのかわいさとは反比例して、シューズの値段はあまりかわいくなかったことを覚えている…

Kobe 6 Protro - WNBA All-Star PE(2026/3/7 vs島根)

#45 ジャック・クーリー

ポジション:C
身長 / 体重:206cm / 115kg
着用ブランド:Nike

リーグ屈指のリバウンダーとして知られるビッグマン。

2019年に来日してから、キングス一筋でプレーを続けており「沖縄を第二の故郷」と語るほどチームや地域への愛情も深い選手だ。
試合終了後、ホームでもアウェーでもクーリーの背番号である「45」のグッズを身に着けているファンを見つけると指をさして応える“神ファンサ”も有名。
さらに奥さんや子どもに向けて送る投げキッスも、キングスファンの間ではおなじみの光景になっている。

そんなクーリーが着用しているのは、カイリー・アービングのシグネチャーモデルとして知られる Nike の Kyrie シリーズ。

ポジションがPGのアービングのシグネチャーということで少し意外にも感じるが、クーリーが履いているモデルはハイカットタイプ。
インサイドでのフィジカルな攻防を支える安定感も重視して選んでいるのかもしれない。

なお、アービングは現在Nikeとの契約を解消しているため、Kyrieシリーズは新品での入手が難しくなっているモデルも多い。
そういう意味でも、試合で見かけるとつい足元をチェックしてしまうバッシュの一つだ。

Kyrie 5 Team White Black

#18 脇 真大

ポジション: SG
身長 / 体重:193cm / 86kg
着用ブランド:adidas

2024-25シーズンの新人王を獲得した、キングス期待の若手ウイング。

アウトサイドシュートは向上中だが、ドライブや得点感覚に優れており、リングへ向かう強さが持ち味。
フィジカルを活かしてコンタクトを恐れずにプレーできる点も魅力で、これからの成長が楽しみな選手だ。

着用しているバッシュは、adidas。
中でも、NBA選手であるジェームズ・ハーデンのシグネチャーモデルを履いていることが多い。ハーデンといえば、多彩なステップでディフェンスを翻弄するオフェンスマシーン。

そうしたプレースタイルを支えるバッシュを選んでいる点も、ドライブを武器とする脇選手のスタイルとどこか重なる部分がある。
ミニバスや中学生でも、ドライブで勝負したい、フィジカルを活かしたい
そんなタイプの選手にとっては、参考になる存在だと感じる。

Harden Volume 9
D.O.N. Issue 6

#21 デイミアン・ドットソン

ポジション: SG
身長 / 体重:196cm / 95kg
着用ブランド:Nike、adidas

アウトサイドシュートを武器とするスコアラータイプのウイング。

特に印象的なのは、きれいな回転のかかったシュート。
放たれた瞬間に「入るかも」と感じるような、安定感のあるシュートフォームが魅力だ。

外からのシュートだけでなく、サイズとフィジカルを活かしたドライブやフィニッシュもできるため、ディフェンスとしては非常に守りにくい存在。
得点力という点では、キングスの中でも大きな役割を担う選手の一人だ。

着用しているバッシュは、Nikeの「Kobe 8」や、adidasのAEシリーズなどを確認。

コービー・ブライアントのシグネチャーモデルであるKobeシリーズは、軽量でコートとの一体感が強いモデルとして知られており、アウトサイドシュートや細かいステップワークを支える一足。

一方で、アンソニー・エドワーズのシグネチャーモデルであるAEモデルは、爆発的な動きやフィジカルなプレーにも対応できる設計が特徴で、ドットソンのダイナミックなプレースタイルとも相性が良さそうに見える。

試合によってバッシュを履き分けている点も含めて、観戦していて足元に注目するのが楽しい選手の一人だ。

ミニバスや中学生でも、
・外からのシュートを武器にしたい
・ステップワークを活かしたい
そんな選手にとっては、参考にしたくなる存在だと感じる。

Nike Kobe 8 Protro - What the Kobe?
adidas Anthony Edwards 2

#53 アレックス・カーク

ポジション: C
身長 / 体重:211cm / 114kg
着用ブランド:Nike

211cmのサイズを誇る、キングスの大型センター。

ゴール下での存在感はもちろんだが、単なる高さだけのビッグマンではなく、パス能力や状況判断にも優れており、オフェンスをスムーズにつなげられるのがカークの大きな特徴だ。

インサイドで身体を張りながらリバウンドやディフェンスで貢献できる一方で、ミドルレンジやアウトサイドからシュートを狙える場面もあり、現代的なセンターらしい器用さも持ち合わせている。

着用しているバッシュは、Nikeのモデルを履いている。
211cm・114kgというサイズを支えるため、

  • クッション性

  • 安定感

  • 足首周りのサポート

といった部分を重視しているのかもしれない。

大柄な選手というと重そうなイメージもあるが、カークはサイズの割に動けるタイプのセンター。
試合を観ていると、足元も含めて「今どきのビッグマン」という印象を受ける。

ミニバスではなかなか参考にしづらいサイズ感ではあるものの、センターを目指す子どもたちにとっては、プレースタイルも含めて見ていて面白い選手だと思う。

G.T. HUSTLE 3
G.T. HUSTLE 3 VW

#15 松脇 圭志

ポジション: SG
身長 / 体重:185cm / 90kg
着用ブランド:Nike、adidas

強いフィジカルを活かしたDFと入りだしたら止まらない3Pシュートが魅力のシューター。

外国籍相手にも当たり負けしない強さがあり、
ディフェンスやルーズボール、リバウンドなど、
チームのために身体を張れるタイプの選手だ。

オフェンスでは、3Pシュートだけでなく、
ドライブからリングへ向かう力強さに加え、
流れを変えるような気迫のこもったプレーも魅力。

派手なスタッツだけでは測れない、
“キングスらしさ”を感じる選手の一人だと思う。
着用しているバッシュは、Nikeのモデルを履いていることが多い印象。
松脇のプレースタイルを見ていると、

  • 激しいコンタクト

  • 素早い切り返し

  • ディフェンス時の踏ん張り

といった動きが多く、グリップ力や安定感を重視しているのかもしれない。
185cm・90kgというかなり厚みのある体格も特徴で、
サイズ感としてはミニバスの延長というより、
部活や高校バスケでフィジカルを武器にしたい選手に近いタイプ。

激しいコンタクトに負けないフィジカルを支える体が
少しムッチリとしたフォルムということもあり
ファンからは「まちょ」の愛称で親しまれている。

JORDAN LUKA 1 PF

まとめ

今回紹介したのは、キングスの選手の中でも、試合観戦の中で確認できたバッシュの一部。

試合を見ていると、ついプレーばかりに目が行きがちだが、選手の足元を見てみると意外と個性があって面白い。同じ選手でも試合ごとにカラーが変わっていたり、別のモデルを履いていることもある。

このページは、観戦しながら少しずつ情報を追記していく予定。
新しく確認できたバッシュや、まだ紹介していない選手についても、随時更新していこうと思う。

もし「この選手はこのバッシュを履いていたよ」という情報があれば、ぜひ教えてもらえると嬉しい。
キングスファン目線の “我が家調べ” として、ゆるく記録を続けていくつもりだ。


※ファン目線で、日本代表やBリーグを少しだけ真面目に考えています。

※ミニバスと中学受験についても書いています。よければこちらもどうぞ。


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