「詐欺は怖い」と言いながら、知らない人のノウハウを求め探し続けるのは、矛盾していると思いませんか。
こんにちは、まねーのぽんです。
今日はちょっと、意地悪な入り方をします。
でも、これを最後まで読んでくれた人は、 たぶん何かが変わると思う。
覚悟して読んでください。笑
「詐欺師に騙されたくない」「でもいい情報が欲しい」
これ、同時に思っていませんか。
SNSで「詐欺注意」という投稿を見てリツイートしながら、 その5分後に「FXで稼げる方法」を検索している。
「怪しい話には気をつけよう」と思いながら、 「でも誰かが知っている正解を教えてほしい」とも思っている。
これ、矛盾しているように見えて、 実はものすごく多くの人がやっていることです。
私の旦那が1500万円の詐欺被害に遭ったとき、 後から振り返って気づいたことがあります。
「騙された人は、情報弱者なんじゃなくて、他人に答えを求めすぎた人だった」
旦那自身がそう言っていました。
これ、すごく重要なことだと思うので、 もう少し丁寧に話させてください。
中身のない情報商材屋が狙うのは、「ノウハウばかりを探している人」です。
はっきり言います。
情報商材屋が最も好むターゲットは、 「お金を騙し取れそうな人」ではなくて、
「誰かに答えを教えてもらおうとしている人」です。
なぜか。
答えを外側に求めている人は、 「これが正解です」と言われたときに、 自分で判断基準が定まっていないゆえにすぐ信じてしまうからです。
逆に言えば、感情を除外して理屈通りに考え、落とし穴がない事を確認・判断できる人は、詐欺に引っかかりにくい。
ということです。
なぜなら、どんなに上手い話でも、 「本当か?」「なぜか?」「誰が得するのか?」 と問いを立てるからです。
旦那はこう言います。
「騙される人とノウハウコレクターは、根っこが同じ。
どちらも努力も苦労もせず簡単にお金が手に入る方法があると信じている。
どれぐらいおかしな話かと言うと、種を巻いた瞬間に米が収穫できると思い込むレベル」
耳が痛いかもしれません。 でも、これが現実です。
「信頼できる情報源を見つければいい」は正しいか?
「じゃあ、ちゃんとした人から学べばいいじゃないか」
そう思いましたよね。
それは半分正しくて、半分は罠です。
正しい部分:良い師匠や情報源は確かに存在する。
罠の部分:「信頼できる」かどうかを判断する力が自分にないと、結局また誰かに依存するだけ。
これ、わかりますか。
例えば、料理を全く知らない人が、 「この人は本物のシェフか偽物か」を見分けられると思いますか?
無理ですよね。
でも、自分が少しでも料理を学んでいれば、 「あ、この人の言っていること、おかしいな」と気づける。
自分が成長しないと、本物と偽物の区別すらつかない。
これが、ノウハウを外側に求め続けることの、 一番怖いところです。
あなたが欲しい結果は、大衆の中にはない。
ここから、もう一つの話をします。
SNSを流れてくる情報を見てください。
バズっている投稿。 何万人もフォロワーがいるアカウント。 みんながシェアしている手法や教材。
これ、全部「大衆に届いている情報」です。
大衆に届いている情報で、 大衆と違う結果を出せると思いますか?
旦那はこう言います。
「みんなが知っている情報でトレードしたら、みんなと同じ結果になる。当たり前だよ。そのみんなは全員揃って専業なの?」
これ、すごくシンプルな話なんです。
FXで言えば、全員が同じ手法を使えば、 その手法は機能しなくなります。
相場は、多数決で動くようで、 実は多数派が損をする構造になっています。
だから、バズっている手法ほど、 勝てない人が増える。
これは陰謀論でも何でもなくて、 市場の構造として、そうなっています。
では、大衆の外側に出るにはどうすればいいか。
答えは一つです。
自分が成長するしかない。
「え、そんな当たり前のことか」と思いましたか?
でも、本当に当たり前のことなのに、 ほとんどの人がやっていない。
なぜか。
痛みを抱えて成長するより、答えを探す方が楽だから。
新しいノウハウを見つけたとき、 新しいツールを手に入れたとき、 なんとなく前進した気になりますよね。
でも、それは「消費」であって「成長」ではない。
本当の成長は、地味です。 昨日の自分の判断を振り返って、 どこが間違っていたかを考える。
それを繰り返すことでしか、 大衆の外側には出られません。
旦那の言葉を借りると、
「楽して大衆の外側に出ようとする人が、一番長く大衆の中に留まる」
社会の歯車で終わるのが怖いなら、やることは一つ。
自分の人生の主人公であり、ハッピーエンドの予定でいるならば、
情報を探すより先に、
「自分で判断できる人間になること」
を目指してください。
判断力がある人は、 怪しい話に「なぜか?」「誰が得するのか?」と問いを立てられる。
判断力がある人は、 良い情報と悪い情報を自分で区別できる。
判断力がある人は、 「これは自分には合わない」と自分でわかる。
これは、誰かに教えてもらうものじゃなく、 自分で鍛えるものです。
最後に正直に言います。
このnoteを読んでいるあなたは、 少なくとも「何かを変えたい」と思っている人です。
その気持ちは本物だと思う。
ただ、変えるべき方向が、 「より良いノウハウを探すこと」ではなく、 「自分の判断力と思考を育てること」だとしたら、
今日から少し、意識が変わると思います。
このnoteでは、これからも、 手法の話ではなく、 相場と人生に共通する「考え方の話」を届けていきます。
フォローして、続きを読んでもらえると嬉しいです。
あなたが大衆の外側に出る日を、 私は本気で応援しています。
マネーのぽんでした!
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