【お金との付き合い方とは/豊かさの保ち方って】−サイコロジーオブマネー読了−
はじめに
ようやく💦投稿しますね。
モーガン・ハウセル著【サイコロジーオブマネー】について、
私が衝撃を受けたのは特にここ!
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人は経済的な判断を行うとき、その時点で得た情報を、自分独自の「世界の仕組み」に当てはめて正当化している。
私はあなたに具体的なアドバイスをするつもりはない。
誰にでも当てはまる有効な方法などはない。あるのは、自分にとって有効な方法だけだ。
つまり、
お金を作る・資産を築く為の【特別な何か】は
存在しないのだ。
そして、JUST KEEP BUYINGをこの著者が絶賛した理由も分かった。
ここから引用や要約ではなく、
私なりの感想を書いていきたいと思います。
ここまで来るのが長かった、、、
内容は全部で20章
この本では、
経済的成功は【ソフトスキル】によるとしている。
人間性であり、どう行動を起こせるか だと理解した。
*JUST KEEP BUYINGでも同様の事が述べられており、
人格を磨くことが資産成型につながるのだろう。
思想ではなく、現実の行動として、、、
そのため、
そもそも人間はどのような心理で
(第三者から見ると)おかしな行動を取るのか?
について、人それぞれの考え方には理由・背景がある事を踏まえ、「宝くじ」や「株に対する考え方」を
例に解説している。
*気になる方は、ぜひ読んでみてね!

豊かさの保ち方
さて、
このNoteを読んでいる皆さんは、豊かさの育て方は様々な情報を得ていると思う。
しかし、保ち方はどうでしょうか?
投資の出口戦略について、ではなく、裕福でいる事
について考えたことはありますか?

米・フォーブス誌が選出する「米国の大富豪400人」
という名鑑は10年ごとに2割も入れ替わっているらしい。
お金は手に入れて終わりではなく、それをどう生かすのかと言うことが大事なのだ。
ユーチューブのお金系動画でも、
資産〇〇円から人生が変わるという物は再生回数が多いが、どう維持しているのか?/生活スタイルは?という動画はあまり語られていない。
また、どんなETFを買うべきかという動画があっても
どう資産を守っているか は少ない。
一般的な宝くじ当選者の話と同じで、
備えなければ、泡となって消えるし 資産を保てない。
これは、日本だけでなく世界共通だし、
だからこそ10年で2割も大富豪が入れ替わっているのだろうと推察する。
資産を築くのは才能だが、守る事も才能だ。
何がきっかけで身を滅ぼすかわからないからこそ、
人格を磨くこと(ソフトスキル)重視されるんだと思う。
また、本書では貯金の重要性も語っている。

貯金はすべき?不要?
この内容について語る前に私の経験を記す。
*要点を先にいうと、貯金はすべきと
モーガン・ハウセルは言っている。
【私の経験】
私は、クレカ中心の生活に変えて1度キャッシュアウトもどきを経験した。
車検の際に現金しか使えず、クレカ引き落とし日も迫っていて、残高がたりない、、、 という事で、実家に相談という名の電話をした。
なぜ、働いているのにこんな事になったんだろう。
親に申し訳ないし、恥ずかしいし、情けない。
以降、私は一定額の現金又は口座残高を作ろうと決めた。

恥ずかしいけど、こういう事が起こりうるんですよね。
だから、
JUST KEEP BUYINGでは、
貯金と投資の優先度を説いているし、
サイコロジーオブマネーでは、
すべてが予測できない私たちの世界では、貯金をする事がリスク回避に繋がるし、状況次第で行動力にも繋がると説いている。
生活防衛費以外はすべて投資だ!という人がいるが、
コツコツ貯めたバケツから、水が飲みたいとすくってしまったら、使った分を貯める必要が出る。
だから、
投資は一度貯めたら、溢れるまで手を付けるべきではないのに、使ってしまうのでは貯金と変わらない。
それなら最初から投資と分けて貯金をすべきだ
そうならない為に、節約(無駄な出費をしない事の意)
するべきだし、節約という行動にはソフトスキルが欠かせない。自分を律する人格が必要だという事だ。

投資の入場料っていくら??
これは、手数料のことではなく、心構えの話だ。
投資の代償とは、ボラリティや恐怖、疑念、不確実性、後悔などに耐えることだ。
投資といえば、信託報酬や取引所の手数料などなど
手法によって様々あるが
本当の意味でポイントになるのが、この考えだろう。
何度も書いているが、
この本で説くのは、ソフトスキル つまり内面の話。
だから、具体的なアドバイスはない
(〇〇を〇〇な時に買え/〇〇は手を出すな等は無い)
重要なのは、お金・資産との向き合い方なのだ。
だから、入場料は内面の恐怖と向き合う事なのだ。
割愛した部分も多いが、
人は知りたいことだけ学び、これまでの人生で得た事から自分が見える世界のモノサシを作る。
そうして、そのモノサシに当てはめて行動に移すのだ。
だから、第三者から見るとおかしな行動に見えるが本人は大真面目 という事が起きている。
そして、人間はそもそも情報を無意識に繋ぐし、
マイナスな情報は生存のために早く伝達する。
だから、人格と理性(ソフトスキル)でもって、
いつも通りの行動をすべきなのだ。
まとめ
本の中に出た偉人の言葉を引用すると
【天才とは、周りの誰もが正気を失っているときに、普通のことができる人である。−ナポレオン−】
に尽きるのだと思う。
人は、
自分の理解した モノの見方 で世界を測り納得する。
だから、
負の情報で狼狽え、自分に都合の良い情報の解釈で喜び正気を保てない時がある。
いつも通りの毎日を過ごし、焦らない事が重要で JUST KEEP BUYINGなんだと思う。
今の私が読んで理解したのは、このことだけだ。
長期、分散、積立 堅実に続けるためには
自分を律する人格が必要だし、
そこに触れうえで、数値や事例が載っているから
モーガン・ハウセルにとって
JUST KEEP BUYING は好評だったのだろう
気になった方は、私と同じように
JUST KEEP BUYING→サイコロジーオブマネーの順番で読んで欲しい。
情報は一次情報に当たるべきだが、
納得して知識を入れるにはこの順番が良いと思う。
ぜひ、多くの人に読んで欲しい本だ
おわり
本のリンク
①サイコロジーオブマネー
②JUST KEEP BUYING
