祇園祭の宵山(前祭)に行ってきた【中編】
みなさま
まるちゃんです。前回に引き続き山鉾紹介をしていこうと思います。今の所今回を含め4つ程ネタが溜まっていて(全部観光編)今頑張って書いているのですが、中々投稿できずにいるので鉄道の内容が投稿できるのは1、2週間後くらいになると思います。大変申し訳ございません。本当は京福電鉄探訪記を書きたいのですが…夏休み中に2、3個ほど出せたらいいかな〜ってくらいです。
前回の記事を見ていない方はこちらから↓↓↓
②山鉾探検(続き)
今回は8基ほど書けたらなぁと思っています。
・月鉾

9基目は月鉾(つきほこ)。今年の鉾一番で、四条室町西入にあります。

鉾頭が三日月形なので月鉾と呼ばれており、天王座には月読尊を祀っています。



前祭では、くじ取らずでない鉾は月鉾、鶏鉾、菊水鉾の3基しかなく、くじ取らずの鉾が多数あるというのもあり意外と少ないです。
ここの御朱印は17:00以降は頂くことはできないので早めに行くようにしましょう。
・蟷螂山

続きまして、蟷螂山(とうろうやま)。四条西洞院上ルにあります。別名は「かまきり山」で、その名の通り山の上にカマキリが乗っています。

中国の故事、「蟷螂の斧」というものから、貴族である四条家の御所車にその蟷螂を乗せて巡行するようになったそうです。
現在のカマキリはからくり式になっており、巡行時にはカマキリが動いている様子が見られます。

蟷螂山にはカマキリをイメージして作られたグッズがたくさんあります。その中でもおみくじはものすごい人気で、小さいカマキリが番号の書かれたボールを持って来て、その番号のおみくじを頂けるという仕組みになっています。私が行った時にはかなりの行列が出来ていました。


・孟宗山

蟷螂山の次は孟宗山(もうそうやま)。四条烏丸上ルにあり、前祭では烏丸通唯一の山鉾となっています。別名は「筍山(たけのこやま)」で、中国の人物、孟宗が母の為にタケノコを掘るという故事から来ているそうです。



・保昌山

12番目は保昌山(ほうしょうやま)。東洞院高辻下ルにあり、祇園祭の山鉾では最東端、最南端に位置しており、他の山鉾とは離れた位置にあります。

謡曲「花盗人」に歌われた平井保昌と和泉式部の恋にまつわる話を元に作られており、山の上には平井保昌が乗っています。



近くには仁丹の看板が沢山ある匂天神町もあります。


・鶏鉾

次は鶏鉾(にわとりほこ)。四条綾小路上ルにあります。

こちらの鉾も中国の故事をイメージして作られたもので、鉾頭の円形は鶏卵をイメージしているとも言われています。


・木賊山

続きまして、木賊山(とくさやま)。仏光寺西洞院西入にあります。



木賊というのは砥草とも呼ばれる草で、この山は謡曲「木賊」を元に作られています。

山が建てられているところの近くには仁丹の看板もあります。
・四条傘鉾

15番目は四条傘鉾(しじょうかさほこ)。四条西洞院西入にあり、傘二番で毎年綾傘鉾と順番を決めています。こちらも綾傘鉾と同じように棒振り囃子があり、応仁の乱以前から続く文化を継承しています。

傘の上には御幣と若松が飾られています。

向かい側には仁丹の看板がある店もあります。

・霰天神山

次は霰天神山(あられてんじんやま)。錦小路室町西入にあり、錦天神山などとも呼ばれています。名前の通り天神さん(菅原道真公)が主祭神です。


京都が大火に見舞われた時、霰とともに降って来た菅原道真の像を祀っているとされています。天神さんを祀っていますが、火除けなどのご利益があるそうです。
③さいごに
さて、今回はここまで。次回は7基+αの紹介となると思います。
学生の方は夏休みの課題は進んでおりますでしょうか。私は頑張ってやっていますが、7月中に終わるかと言われると…微妙です。とにかく、早めに終わるよう頑張ってください!
学生以外の方は色々なことをされていると思います。働いている方や自分の趣味を探求している方など、人それぞれだと思います。今年の暑さに負けずに頑張ってください!
次回はなるべく早く投稿しますが、3日ほど空くかもしれませんがご容赦ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!では、また次回会いましょう。
