はじめまして。1カ月書いてみて、見えてきたこと
noteを書き始めて、1カ月ちょっと経ちました。
いまさら「はじめまして」も少し変かもしれません。
でも、ふと思いました。
そういえば、ちゃんと「はじめまして」って言っていなかったな、と。
書き始めたころは、自分がここで何を書いていきたい人なのか、まだよくわかっていませんでした。
まずは書いてみる。
毎日、何かしら言葉にしてみる。
そんなふうに続けているうちに、少しずつ見えてきたことがあります。
私は、大学で簿記や統計、年金などを教えています。
もともとは会社員として経理の仕事をしていました。
その後、いろいろなご縁が重なって、いまは教える仕事をしています。
簿記、統計、年金。
こう並べると、少し硬い人に見えるかもしれません。
こうした専門分野については、本当に分からなくて困っている人に向けて、分かるところまできちんと説明する記事を、これから少しずつ書いていきたいと思っています。
でも、このnoteで主に書いているのは、日々の出来事の中で、自分の感情が動いた瞬間です。
うれしかったこと。
悔しかったこと。
うらやましいと思ったこと。
怒りが湧いたこと。
誰かの言葉や行動に、深く共感したこと。
逆に、どうしても違和感が残ったこと。
感情は、ぶっちゃけ面倒です。
できれば見なかったことにしたい感情もあります。
大人なのだから、いちいち揺れずに受け流せばいいのにと思うこともあります。
でも、面倒だからといってなかったことにすると、その感情が教えてくれているサインまで見えなくなる気がしています。
怒りの奥には、どうしても譲れないものがあるのかもしれない。
うらやましさの奥には、本当は自分も望んでいるものがあるのかもしれない。
共感の奥には、自分がうれしいと思うものが眠っているのかもしれない。
違和感の奥には、自分が大切にしたいものが眠っているのかもしれない。
だから私は、noteに言葉を置きながら、その奥にある自分の感情の揺らぎを探しているのだと思います。
人との出会い。
本を読んで心に残った言葉。
人とのコミュニケーションで感じた違和感。
誰かの行動に触れて、あたたかい気持ちになったこと。
逆に、どうしても納得できなかったこと。
そういうものを、自分の言葉で置いていきたい。
きれいにまとまった正解を書くというより、まだ揺れている途中の気持ちも含めて、言葉にしてみたいと思っています。
そして、読んでくださる方にとっても、
「ああ、そういう気持ち、少しわかるかもしれない」
と思ってもらえる場所になったらうれしいです。
これから書いていきたいことのひとつに、自分がいま大学で教える仕事につながっていった話があります。
就職活動の失敗。
社労士試験へのチャレンジ。
少しだけ、恋バナもあります。
会社員をしながら続けていた副業。
どうしても気になって、追いかけずにはいられなかったこと。
そして、思いがけない人とのご縁。
振り返ってみると、ばらばらに見えていた出来事が、思わぬ形で今の仕事につながっていました。
人生は、その瞬間には意味がわからないことがあります。
ただ悔しいだけの出来事。
情けないだけの出来事。
できれば思い出したくないような出来事。
でも、ずっと後になって振り返ったとき、
「あれが、今につながっていたのか」
と思うことがあります。
次回から、そんな話を少し書いてみようと思います。
始まりは、配属初日に社労士試験の有休を申し出た私に、上司が返した一言でした。
「ダメだ」
よろしければ、これからも読みに来ていただけるとうれしいです。
新入社員その後の私の人生ストーリーは、以下のマガジンに3部作としてまとめております!お読みいただければ嬉しいです(^^)
