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ルーツ旅【京都・山城地域⑫】春日神社2社を訪ねる(+奈良の興福寺)

Z村から帰った夜は奈良の実家に泊まり、翌日の昼から、私のルーツと関係ありそうな京都山城地域の寺社を訪ねることにしました。

奈良駅から電車に乗り、15分ほどで棚倉駅へ。地図を見ると、駅の北側と南側に1つずつ春日神社があるようです。

▼南北の春日神社を訪ねる

棚倉駅を出て15分ほど南に歩くと、住宅街の中に春日神社がありました。

中に入れないようになっています

由緒書は見当たらず、石灯篭は大正時代、石碑は昭和時代のもの。手を合わせたものの、果たしてこの神社は、うちのご先祖の筒井一族が建てたものなのでしょうか?

たまたま隣家のご主人が庭掃除に出てきたので、由緒を尋ねてみましたが、古いことはわからないとのこと(まぁ無理もないか……)。

椿の花が綺麗です

私は元の道に引き返し、今度は駅の北側の春日神社を目指しました。

特に何もない、だだっ広い風景
ススキの群生。秋だなあ

ひたすら歩いて駅まで戻ると、すっかりバテてしまい、近くの図書館で休憩することにしました。せっかくだから、春日神社の由来について調べてみよう。司書さんに尋ねると、関係しそうな本を探し出してくれました。ありがたい✨

『山城町史』などの郷土史や、地域の文化財の本にざっと目を通して、興味をひかれたページ数をメモし、資料の複写を申し込みました。東京に戻ったら、ゆっくり読んでみよう。

図書館の前には、立派な鏡の像が

2つ目の春日神社は、駅から北側に歩いてすぐのところにありました。

神社ができたのは天正17(1589)年ごろ
狛犬は明治43年
奉納された絵は傷みがひどいです

さらにこの後、近くの延命寺を訪ねましたが、中には入れなかったので割愛します。Z村の延命寺と関係があるのかはわかりません。

▼興福寺を訪問

この日も実家に泊まることにして、夕方、興福寺に寄りました。ルーツ探しを始めてから、ここに来るのは初めてです。

子どもの頃から見慣れた五重塔
300年ぶりに復興した中金堂です

筒井順慶はこの興福寺のお偉いさんだったんだなあと思うと、何となく誇らしい気がします(うちの先祖は、その一族の末端に過ぎないと思いますが…😅)。

この日はただひたすら歩き回って、関係がありそうな場所を確認するだけの、薄〜い1日でした。まあ、昨日の冒険の後だから、こんなぼんやりした日があってもいいのでしょう。

それではまた🌺✨

(続く)

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もののふ椿🌺ルーツ旅であなたもドラマの主人公に✨ サポートありがとうございます! 近々、家系図のよくわからない部分を業者さんに現代語訳してもらおうと考えているので、サポートはその費用にあてさせていただきます。現代語訳はこのnoteで公開しますので、どうぞご期待ください。

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