【ルーツ旅🌺山形庄内地方⑪】帰宅後の奇妙な出来事と実家の謎の解明
今回の山形行きでは、前回のような不思議な訪問者はありませんでしたが、帰宅後、ちょっと奇妙な出来事がありました。
▼姿が変わってしまった日本人形
私は普段、亡き母が買ってくれた日本人形をリビングに飾っています。
足元に底板があるので、支えがなくても自立するようになっているのですが、帰宅したら人形が倒れていました。上から物が落ちてきて、人形に当たったようです(物といっても、中身の入っていない小さなプラスチックケース)。
人形を元通りに立てようとしたら、なぜかバランスを崩して、立ちません。
なぜだろうと思ってよくみたら、なんと、人形の腰が折れ曲がっているのです。
45度ぐらいの角度で、まるでお辞儀をしているみたい。

元に戻そうとしても、硬くて動きません。なんでこうなったのか家族に聞いても、誰も知らないということでした。
▼母の気持ちがようやくわかった
人形が深々と頭を垂れている姿を見たとき、私はなんだか、母が私にお礼を言っているような気がしました。
昨夜、私がずっと泣いていたのは、母の人生があまりにも過酷だったとわかったからです。
今回の旅で、なぜ私の実家があんなにおかしいのか、実家の謎がすべて明らかになったと同時に、7年前に亡くなった母が可哀そうでたまらなくなりました。
母は生前、何を考えているのかわからない人で、ずっと距離を感じていたので、私は母が亡くなっても、正直なところ、あまり悲しいと思っていませんでした。
今回ようやく、母がなぜ家族に心を開かなかったのかがわかり、涙が出て仕方がなかった。
帰宅してこの人形を見た時、私がはじめて母の気持ちを理解し、共感したことに、母が感謝しているような気がしたのです。たとえこれが単なる事故で人形が歪んだのだとしても、私はようやく母と心が通じ合えたような気がしました。
▼すべての因果関係がつながった
私がルーツ探しを始めたのは、なぜいま自分がここにいるのかという因果関係を知りたいからだと、以前書きました。
それは、なぜ私の両親が結婚したのかということに直結します。
今回の旅行で、両親の結婚についての経緯が、私が聞いていた話とまったく違うことがわかりました。
そして、諸悪の根源が、曽祖父のN助(家系図を作成し、私をルーツ探しに巻き込んだ張本人)だったということも。
4年前の山形旅行で、おばから少し話を聞いていたものの、今回、父の秘密についても明らかになり、ようやくすべてのピースがぴたりとはまりました。
高知への旅が終わったら、このルーツ探しで分かったとんでもない因果関係の話について、書いてみようと思います。
▼ルーツ旅は、まだまだ続く
私自身がここにいる理由(因果関係)を解明できたとはいえ、これで私のルーツ旅が終わったわけではありません。以前書いたように、ルーツ探しの目的はもう1つあるからです。
それは、私自身の謎について納得できる「物語」を見つけることです。
これについては、主に筒井氏をめぐる話と古代の神話につながっていきます。
まだまだ続く、私のルーツ旅。これからも、どうぞゆっくりとおつきあいください🌺✨
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★今回の見出し画像は、私が昨夜、新幹線から撮った写真です。きれいな三日月のそばに金星が輝いていました。
同じく昨日の13時から15時にかけて、「金星食」(地球からみて手前にある月に金星が隠れる現象)が観測されたそうです。
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サポートありがとうございます! 近々、家系図のよくわからない部分を業者さんに現代語訳してもらおうと考えているので、サポートはその費用にあてさせていただきます。現代語訳はこのnoteで公開しますので、どうぞご期待ください。