小学校の先生をしているあなたへ
「お前が泣くとクラスのみんなが動揺するから、みんなの前で泣くな」
ひとり職員室に呼びだされてそう言われた。
小学校5年生の時だった。
何かの話し合いで、私の意見がクラスの人気者から反対された。
すぐに数人が彼の援護に回った。
その時の私は、私の意見のほうがいいと信じていた。
突然、先生が人気者の側についた。
そうしたら、それまで黙っていた全員が後に続いた。
私は教室で孤立した。
怖かった。
涙がこぼれた。クラス全員が見ている目の前で。
53歳の今だから、本当は先生のほうが動揺したのだということがわかる。
当時先生は24歳で2年目の教師だった。
まだまだ仕事に慣れていなかったとはいえ、
クラスのみんなと一緒になって
泣くまで私を追い込んだ。
親に告げ口されるのでは?と恐れたのだろうか?
私は両親どちらにも言えなかった。
母が悲しむと思ったから。
同窓会で会えば、お互い普通に会話をする。
それに
あの日のことを先生は忘れているだろう。
でもね、先生
私は今でも人前で涙を見せるのは苦手なの。
夫以外の人には
たとえ家族であっても
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回はモントリオールのこととは全く関係がないのですが、ある小学校で起こった問題について考えていたら、私自身に起こったことを思い出したので書きました。
詳しくは下記投稿をご参照ください。
追加でお伝えすると...
ポーの『黒猫』について書いていた時の私はあまり冷静ではなかった
と言い訳させてください。note超初心者で微力でも援護射撃をしたい!という思いだけで急遽投稿することに決めた1本だったので。
それでも、新解釈で『黒猫』を読むのは超おススメです!今までの解釈よりも全てが腑に落ちると思います。
ただし、新解釈で読書感想文を書くことはおススメできません。大学の偉い先生達がこの主人公をサイコパスだと思い込んでますから。
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