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本業後にThreads投稿してた頃、わりと限界だった話

副業、なんとなく始めてみた

副業をやってみようかなと思ったのは、
そんなに強い理由があったわけじゃなかった。

「このままでいいのかな」

みたいな、
ぼんやりした不安。

給料が急に下がったとか、
生活が厳しかったとか、
そういう話ではない。

ただ、
本業だけに依存してる状態が、
なんとなく落ち着かなかった。

それで副業を調べ始めた。

動画編集とか、
ライターとか、
せどりとか。

色々見てたけど、
どれも最初のハードルが高そうに見えた。

楽天アフィリエイトは、
無料で始められるし、
楽天の商品を紹介するだけ。

「これなら一応できそうかも」

くらいの感覚だった。

だから、
最初から「稼ぐぞ」みたいな熱量は、
正直そんなになかった。

「とりあえずやってみるか」

そのくらいの温度感で始めたと思う。


Threadsと組み合わせてみた理由

楽天アフィを始めて、
最初に詰まったのが集客だった。

リンクは作れる。
紹介文も書ける。

でも、
誰にも届かなければ意味がない。

ブログも少し考えたけど、
SEOで結果が出るまで時間がかかる、
みたいな話をよく見て、
なんとなく後回しにしてた。

そのタイミングで、
Threadsを触り始めた。

当時ちょうど伸びてきてた時期で、
フォロワーゼロでも投稿が見られる可能性がある、
みたいな空気があった。

実際、
フォロワーが数十人しかいない頃でも、
ふとした投稿に急に反応が来たりした。

Xとはちょっと違った。

力を抜いた雑談っぽい投稿でも、
誰かが反応してくれる。

「ちゃんと発信しなきゃ」
より、
「とりあえず投稿してみるか」
くらいの空気感。

その感じが、
当時の自分には合ってた気がする。

楽天の商品を自然に紹介しながら、
日常の話も混ぜていく。

深く考えずに、
とりあえず動いてみた。


実際にやってみてわかったこと

最初の数週間は、
ほぼ何も起きなかった。

いいねもほぼつかないし、
リンクが踏まれてる気配もない。

「まあそうだよな」

と思いながら、
なんとなく続けてた。

1ヶ月、2ヶ月と経つうちに、
少しずつ反応が出てきた。

月に数百円でも数字が動くと、
なんか続ける気になった。

金額より、
「動いてる」って感覚の方が大きかったと思う。

でも、
同時にしんどさも出てきた。

戦略がどうとか、
投稿の質がどうとか、
そういう前に。

普通に、
続けるのがキツかった。

仕事終わりに投稿画面開いて、
何を書こうとしてたか分からなくなって、
そのまま閉じたことも何回もある。

「これ向いてないかもな」

と思った日もあった。

特に、
仕事で疲れた日はきつかった。

頭が回らない状態で、
「今日も何か投稿しなきゃ」
をやるのが、
地味に重かった。

うまくいき始めた感覚と、
続けることへの消耗が、
同時に来る感じ。

あの頃は、
ずっとそんな感じだった気がする。


投稿が止まると、流れも止まる

仕事が忙しくなると、
投稿が止まった。

3日、4日と空くと、
なんとなく露出も減る。

リンクを踏まれる回数も減るし、
副業側の数字もじわっと落ちる。

劇的に崩れるわけじゃない。

でも、
積み上げてきたものが、
少しずつ薄れていく感じはあった。

再開しようとすると、
なんか戻りにくい。

「また止まった」

その感覚が積み重なると、
投稿すること自体が少し重くなってくる。

副業として数字を見てたから、
余計にプレッシャーがあったんだと思う。

「続けなきゃ」

と思うほど、
逆にしんどくなる。

今思うと、
少し追い込みすぎてた。


仕組みがないと続かない

このままじゃ無理だな、
と思い始めたのはこの頃だった。

気合いで続けようとするほど消耗して、
消耗するから止まって、
止まるから数字も止まる。

そのループに、
うっすら気づき始めた。

だから少し、
考え方を変えた。

投稿をまとめて作っておく。

時間を決めて予約しておく。

思いついたネタは、
すぐメモしておく。

一個一個は、
別に大したことじゃない。

でも、
毎日ゼロから考えて投稿する状態から抜けるだけで、
かなり違った。

特に、
「今日投稿しなきゃ」
というプレッシャーが減ったのが大きかった。

布団に入ってから、
投稿のことを考えなくていいだけでも、
だいぶラクだった。

気合いだけじゃ、
長くは回らない。

それを実感として覚えたのが、
たぶんこの時期だったと思う。


うまくいった話、
というより。

しんどかった話の方が、
多い時期だった。

でも今振り返ると、
あの頃の試行錯誤が、
今の発信スタイルの土台になってる気がする。

「仕組みがないと続かない」

という感覚は、
あの頃に体で覚えた。

今も、
その感覚だけは、
ずっと残っている。

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