こねくりまわす人②


前回の予告で「その一言がファイヤー」

すんません、
まず先に母のバグりっぷりを説明させてください。

彼女がどんな人か他者へ説明する時
今までは
「クレイジー」
「頭おかしい人」
と私の語彙が少なくてこんな小学生レベルな表現しかできませんでした。

ですが今回めでたくnote初めるんで朝シャンしながら色々考えました。

これはフィクションです、
途中(え?)と思われる方もいらっしゃるかと思いますがあくまで例えなんで。


まず皆さまは美味しいパンを手に入れたらどうされますか?
たぶん多くの方が私と同じ

焼いて

バター(ジャム、ヌテラなど)塗って

食べる

このスタイルが多いかと。

で、我が母はと言いますと

まず
パンの耳と白い部分を分ける

白いパンを
こねくりまわし
そこにヤンニョンジャン(韓国タレ)をかける

そこで多くの方が

(、、、え?)

とお思いだと、、、
分かります。

パンにヤンニョンジャンなんて
どこでどう間違えばこーなるんだ、と

分かります。
痛いほど。

ですがそこが我が母なんです

なんでヤンニョンジャンなの!と。

彼女の中では

ヤンニョンジャンは白いごはんに合う
イコール
白いパンにも合うはず

同じ白だから〜

これが彼女のバグりっぷりなんです。

でもこれで終わりじゃありません。

そのヤンニョンジャンのかかったパンを

天日干しして

トースターで焼いて

バターつけて

ホラ、お食べ、と。

食えるわけが無い、、、

で、パンの耳はというと

彼女の好きな冷凍庫
なんでもかんでも冷凍庫

クレラップにいれて
冷凍庫開けると
そこにはビンテージもののパンの耳びっしり


そこで

「わ!ナニコレ!パンの耳だらけじゃん!」と一言言おうもんならファイヤー

うるさい!と烈火の如く怒り出す。


姉はこのパターンで毎度頬をぶたれます。
私は次女の特性か立ち回り上手いんでサラーっと逃げます。
逃げが高じて海外まで逃げて今現在。
妹は今は亡き細木数子先生の占星術では火の女なんで(たぶん)そこにさらにガソリン投下しちゃぶ台ひっくり返し母が狼狽えてるスキをねらい母が大枚叩いて買ったクロコダイルのバックをハサミでズタズタにします。

こんな家族のあれこれを
これから
書いていこうと思ってます。


このnoteを亡き父へ捧げる

あんた、、、
なんて女と結婚してくれたんだよ、、、
まったく、、、

次回
「この割り箸何回目?」

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