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みんな生きている

命の不思議

人間だけが弱いものいじめをするわけではない

生き物は自分が勝ち抜くために生きている。
しかし、
命の間には力関係があるのだ。
生まれてきた時には皆同じだが誰を親に持っているかでその環境は違います。
ここに生き物の不平等さがあります。
私は人間に生まれてきた。
だからだろうか虫や蛇を見るとゾッとした子供時代がある。
その同じ子供の中にあって私と同じような人もいる。
また違う人もある。
これは大きく環境が影響しています。
一言に環境と申しますがその条件は広範囲で異なります。
しかし、
人は組織を作ります。
生き物は大抵そうです。
ボスがいれば部下もいる。
そして、
その部下が勢力を競い、
ボスもまた他の世界のボスと競う。
これは人間の本能なのか?
私は戦後だけしか知らないから昔のことはわかりません。
歴史から学ぶしかありません。
しかし、
その歴史一つとっても競い合いがあるようです。
そしてそれを決定するのは力です。
歴史を作ります。
戦後、
それもつい最近起こりました。
「公文書改竄」という恐ろしい事件が起こりました。
「公文書改竄」を実行した人は恐怖のあまり自死しました。
大きな社会問題となり、
国会でも取り上げられました。
この中にあるのは権力です。
今、
兵庫県でも知事のパワハラ問題で混乱しています。
これはまだ収まりそうにありません。
その理由は斎藤元彦知事が知事の座に固執して知事を辞めないことにあります。
本来なら、
昨年の不信任案が可決された時に辞任するべきだったと思います。
それがですね、
サイコパスという病が暴れ出したのでしょう、
独自解釈で県を混乱の中に陥れました。
その始まりは百条委員会の質疑応答の中で発言されました。
その言葉は、
「私は道義的責任が理解できません」
でした。
これで不信任案が提出され、
斎藤元彦知事は失職を選び再選の道を選んだのです。
ところがですね、
世の中には馬鹿な人間がいるものです。
今は馬鹿といえますが、
私が初めて兵庫県政に異常を感じた日2024年12月の「斎藤元彦知事公選挙法違反で提訴」と言う言葉を見聞きした時です。
その日SNSで見つけたのがその馬鹿な人「立花孝志被告」の投稿です。
そりゃあもうたまげました。
本当か嘘か、
それを確認するために色々な投稿を見るようになりました。
おかしい?と感じたのは、
私のコメントに立花孝志被告が返信をくれた時です。
「有権者の知る権利のためです」
ここでもう明らかに「知る権利」と言う言葉の解釈の違いに呆れたからです。
それでも自分の政党「NHKから国民を守る党」を立ち上げて国会議員も生まれていますから敬意はありました。
その立花孝志被告は大きな勘違いをしました。
「斎藤元彦知事は素晴らしい人」
と思ってしまいました。
そのために立花孝志被告は自分の身を捨て二馬力選挙に打って出たのです。
➖野草庵➖

『老子』
すべてに入り込む「徳」(のある人)の立ち居振る舞いは、
ただ「道」だけに従っている。
「道」というものは実におぼろげで、
捉えにくい。
捉えにくくておぼろげではあるが、
その中には象(かたち)が潜む。
おぼろげであり、
捉えにくいが、
その中に物(実体)がある。
影のようで薄暗いが、
その中に精(ちから)がある。
その精は何よりも純粋で、
その中に信(しるし・確証)がある。
昔から今に至るまで、(「道」の)その名がどこかへ行ってしまうことはなかった。
そして(「道」は)、
すべてのものの父たちの前を通りすぎる。
どうして私は父たちがそんなふう(に生滅するの)だと知るか、
これ(直観)によってである。
➖老子➖

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