大学1年、自分で小さな企画を考えてみた
大学1年になってから、企画職に興味を持つようになった。
これまでnoteでは、「なぜ企画職に惹かれるのか」「伸びる企画にはどんな共通点があるのか」について考えてきた。
でも、ふと思った。
分析ばかりしていても、本当に企画を理解したことにはならないんじゃないか。
料理の動画を何本見ても料理が上手くならないのと同じで、企画も実際にやってみないと分からないことがあるはずだ。
そこで今回、自分なりに小さな企画を考えてみることにした。
とはいえ、いきなり大きなことはできない。
だからテーマはシンプルにした。
「大学生が共感できる投稿を考える」
まず考えたのは、「誰に向けるのか」。
大学生といっても、人によって悩みは全然違う。
そこで、自分自身をターゲットにすることにした。
大学1年で、将来に少し不安があって、でも何をすればいいのか分からない。
そんな人に向けて考えてみた。
次に考えたのは、「どんな感情を届けたいか」。
自分が届けたいのは、モチベーションではなく安心感だった。
「今は何者でもなくても大丈夫」
そんな気持ちになれる内容がいいと思った。
ここまで考えて気づいたことがある。
企画は面白いアイデアを出すことではなく、
誰に、何を届けるかを決めること
なのかもしれない。
正直、企画を考える前は「すごい発想力が必要そう」と思っていた。
でも実際にやってみると、派手なアイデアよりも相手を理解することの方が大切に感じた。
まだまだ完成度は高くないし、正解かどうかも分からない。
それでも、自分で考えてみたことで見えた景色はあった。
分析しているだけでは分からなかったことが、少しだけ理解できた気がする。
今回の経験で思ったのは、
企画力は特別な才能ではなく、考える習慣によって少しずつ身についていくものなのかもしれないということだ。
これからも、小さくてもいいから実際に考えて、試して、振り返ることを続けていきたい。
数年後に振り返ったとき、
「あの頃の小さな挑戦が始まりだった」
そう思えるように。
