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#惑星タラスト救出せよ #キャプテン・フューチャー #スペオペ


高校生の頃、どハマりしていたキャプテン・フューチャー。
6畳和室の自分の部屋から、SF小説を読むと、星の海へ飛び立つことができました。
宇宙大活劇のニュアンスのSF小説は、スペース・オペラ、略してスペオペと呼ばれていました。
今もですかね?

エドモンド・ハミルトン著のキャプテン・フューチャーはハヤカワSF文庫から出ていて、一番熱中していたシリーズで10数冊ありました。

惑星タラストからのSOSが発端で始まるキャプテン・フューチャーと仲間たち、サイモン、グラッグとオットーというフューチャーメンと一緒に銀河の彼方への大冒険の話です。

惑星タラストには、カフールという英雄が危機のときには助けに来てくれるという伝説があり、
そんな危機に突然銀河の彼方から現れたキャプテン・フューチャーはカフールとして振る舞うことになってしまいます。

バレたらどうしようというドキドキ、
危機を救わなくてはというハラハラ、
ページをめくるスピードが否が応でも、早くなってしまいました。

40年前に夢中になったキャプテン・フューチャーのシリーズは、野田昌宏さん翻訳、表紙ほかは水野良太郎さんで、当時としても少しレトロなアメコミ風味が楽しかったのを覚えています。

その一連の作品の中でも、これが一番好きでした。
高校1年か2年でしたが、睡眠時間を削って読みまくっていたシリーズです。

このシリーズのあと、同じ作者の、スター・キングというスペオペを読み漁ることになりました。

日本でも、高千穂遥さんのダーティー・ペアやクラッシャー・ジョウといったスペオペもあり、これにも夢中になりました。

高校生の一時期に訪れた大宇宙航海時代、
星の海を旅した思い出です。

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